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2018年10月07日02:02

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今年7、8月に警察学校で行われた試験で山形県警の警部補と巡査がカンニングをし、同県警が本部長訓戒としていたことが、毎日新聞が行った情報公開請求で分かった。2017年9月からの1年間で、懲戒処分はなかった。


 同期間の訓戒、注意は27件で、内訳は本部長訓戒3件、同注意12件、所属長訓戒3件、同注意9件。県警は所属や性別、年齢などは明らかにしていない。


 開示資料などによると、警部補は7月に宮城県多賀城市の東北管区警察学校で行われた警部補任用科卒業試験でカンニングをし、退校処分を受けた。巡査は8月に県警察学校での初任科長期中間試験でカンニングをして退校処分を受けその後、依願退職した。


 また、昨年7月から今年2月の間、知人女性の犯罪歴などの個人情報を公務目的外で2回、照会したとして、巡査部長を本部長注意とした。公用車での交通事故や私用車での速度超過などで注意を受けた警察官もいた。
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