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2018年10月06日23:29

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靖国神社宮司が天皇批判!「天皇は靖国を潰そうとしている」…右派勢力が陥る靖国至上主義と天皇軽視の倒錯

靖国神社宮司が天皇批判!「天皇は靖国を潰そうとしている」…右派勢力が陥る靖国至上主義と天皇軽視の倒錯
2018.10.10
LITERA
https://lite-ra.com/2018/10/post-4305.html
◆靖国神社宮司が天皇批判!右派勢力が陥る倒錯◆富田メモに残された「昭和天皇が靖国神社に参拝しない理由」◆「昭和天皇の思い」を攻撃、無視した極右文化人たちのご都合主義◆戊辰戦争の“賊軍合祀”を主張して辞任に追い込まれた徳川前宮司◆小堀宮司になって金のためみたままつりの露店を復活させた靖国◆

先週発売の「週刊ポスト」(小学館)10月12・19日号が、靖国神社の宮司による衝撃的な“天皇批判”をすっぱ抜いた。

「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん? どこを慰霊の旅で訪れようが、そこには御霊はないだろう?」
「はっきり言えば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?」

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スクープ! 神社本庁・田中総長が辞意を撤回して居直り! 背景に不動産不正取引など数々の疑惑を隠蔽する大きな力が
2018.10.09
LITERA
https://lite-ra.com/2018/10/post-4304.html
◆スクープ! 神社本庁・田中総長が辞意を撤回◆辞任によってドミノ式に数々の疑惑が発覚することを恐れた上層部◆

有名神社の相次ぐ離脱・後継問題、富岡八幡宮殺人事件、そして、本サイトでも追及してきた「神社本庁・不動産不正取引疑惑」などで、いま、大きく揺れている神社界。全国約8万社を包括する宗教法人・神社本庁の上層部に、その責任が問われている。

先日、本サイトでもお伝えしたように、神社本庁の田中恆清総長が9月11日の役員会で辞意を表明。朝日新聞や神社本庁の機関紙的専門紙「神社新報」もこの件を報じた。

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靖国神社トップに天皇批判報道 背景に厳しい“台所事情”か
2018/10/03 06:00
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238636
靖国神社トップの衝撃発言報道だ。

今週発売の「週刊ポスト」によると、今年3月に第12代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ」「今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?」と驚きの天皇批判を展開したというのだ。

問題の発言は6月20日、靖国神社が来年迎える創立150年に向け、今後を話し合う会議で飛び出したようだ。

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本日発売の週刊ポスト「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
2018年10月01日 靖国神社ガイド日誌
東京裁判判決70年記念講演会 「日本人の歴史認識と東京裁判」 一橋大学大学院特任教授 吉田 裕
https://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/067ffd88cd3435d14dec270337ff4eb9
本日発売した週刊ポストを近所のセブンイレブンで買ってきた。

衝撃音声公開 「代替わり」と「神社創立150年」を控える中、なぜ――
「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップ小堀邦夫宮司「皇室批判」の波紋
「何も恐れる必要はない」「戦略は俺が考える」そして「一番大きな問題は、あの慰霊の旅だ」―― 幹部を前に語気を強める「不敬独演会」の全発言

天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。

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「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
2018.09.30 16:00
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20180930_771685.html
天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。

◆「そう思わん?」「わかるか?」

靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。

6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。これからの靖国神社がどうあるべきかを考えるとして、第1回の会議には、小堀宮司以下、ナンバー2である権宮司など職員10人が出席したことが当日の議事録に残されている。

週刊ポスト 2018年10/12・19号
http://www.weeklypost.com/181012jp/index.html
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