YouTubeで格闘技動画を観ていたら、
若き日の大山倍達の動画が出てきた。\(^o^)/
伝説の「牛殺し」動画である。
「そんなのとっくに見てるよ」
と言うなかれ、おそらく見た方の大半は倍達が(以下内容を書く。)
� ’榁�、牛の鼻輪をもって引きずり引きずられ
�◆ゝ蹐粒僂砲�腹を引っかかれて少し腹を切られる倍達
�� 倍達の手刀、牛の角にめがけて振り下ろす!
�ぁゝ蹐粒僂�折れて飛ぶ!
�ァゝ蹐粒僂鯤匱蠅忙�ち、下がる倍達
と言う流れであろう。
牛の角を手刀で打ち込んだ後にカットが変わり、
キレイに折れ跳んだ角が転がるんであるが、いかにもカット割りで
「造り映像」然としていてインチキ臭い・・・・気もする。
本当に手刀で折れたのかどうなのかあれでは怪しい感じである。
第一、その映像は確か「牛と戦う空手家」とか言うタイトルで
短いニュース映像として15分ほど有るらしいが、
何とか確認できるのは30秒版の作りっぽい短い綺麗な物なのである
ところがそれの、ほぼ核心部分に迫る映像が落ちていたのだ。
「ああ、今まで小出しに出ていた映像(倍達の若い頃の修業風景など)は
元映像から切り取って出ていたのか・・・・・!?」
と、久しぶりにうなるレベルのレア映像だった。
それによると、
� ’榁�の修業シーン(よく見かける、巻き藁をついたり試割りをするシーンなど)
�◆ゝ蹐叛錣Ε掘璽�
�� 今まであまり見れなかった、戦っているシーンでの周りの
観客のリアクション
そしてここからが重要なシーンなんだが、
�ぁゝ蹐粒僂房蠹瓩鯊任噌�んで、折れるが、牛の角は皮で繋がっており、
編集後の様に綺麗には跳ばないでぶら下がっている。
(折れるまでも、そうとうに何度か打ち込んでいる。)
�ァ〆能�的にブラブラしている角を手でつかんで引っ張って引きちぎる。
こういう流れで角は折れ跳んだ(?)のだ。
確かに折っているし、リアルだ。
漫画のイメージにあわそうとして逆にインチキ臭い映像を残すくらいであれば
さっさとこちらを見せていれば良かったのではないかと感じる・・・が、
何の罪もない牛の角を何度も何度も打ち込んで
(鼻輪を掴んで引きずり回すのも含めて)
ブラブラしている角を引きちぎるのは確かに残酷であろう。
折れるまでも何度も打ち込むが、
折れてからも何度も打ち込んだにもかかわらず角は跳ばず、
やむなく引きちぎった感じであるが、
練習(?)と本番ではやはり違ったのであろうか?
話によると、牛の角を「どうせ食肉にするのであれば折らせてくれ」と
牛舎によく姿を現していたと言うが、
やはり草原でやるのと狭い場所では勝手が違うのであろう。
これを読んで「やはりインチキか」と思うか「凄い」と思うかは自由であるが、
牛と言う生き物を1度でも目の前で見ていれば、
半端な事ではない事だけは分かるはずだ。
小学生の頃、沖縄の離島で放し飼いにされている牛を見た事時の
衝撃は忘れられない。
「人間なんかあいつらが本気になればオモチャの様な物だろう。」
そう感じたのを覚えている。
(大人になった今でも時たま目撃するが、その感想は変わらない。)
その動物の最強の武器である角に手刀をぶち当てて倒そうなどと・・・・・・。
色々とインチキをしていた可能性は否定できないし、
(角にノコをかけていたとか、変な薬で弱らせる・・・とか)
それが出来たからと言って空手家としてのレベルが分かるわけじゃない。
でも、その映像を観れて満足である。
本気の人が居たんだな・・と思った。
ちなみに映像は当時のコメント付きで、その分も貴重だ。
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