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2018年10月02日12:53

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やったぞ !!! ニニギが研究している「ガンの免疫療法」がノーベル生理学賞を受賞。

ついにその時が来た。
ニニギが長年研究してきた「ガンの免疫療法」がついに認められてノーベル生理学賞を受賞することになった。
自然放射線を使ったガンの「免疫療法」でノーベル生理学賞受賞はキュリー夫妻の受賞以来100年ぶりである。やっと日の目を受けることになった。

受賞したのは現在「ふじのくに地域医療支援センター」理事長の本庶佑(ほんじょ たすく)氏だ。長年の免疫細胞に関する研究が評価された。
ニニギの地元静岡である。

しかし彼の研究はまだ免疫療法の入り口に過ぎない。具体的な理論と方法はこれからということ。ニニギの研究に比べればまだ入り口ということだ。しかしガン治療において免疫療法に目が行っただけでも大きな進歩であろう。
説明によると、ガンの治療は、1手術、2抗ガン治療、3放射線治療、となっていた。そして第4の治療が免疫療法だと。
ここで免疫療法について知らない人が多いので説明をしておきましょいう。学者すら知らないことです。
ガンの免疫療法とはガン細胞を破壊して治すこと。この力を免疫力と言ってます。
病気を治す方法は免疫療法しかありません。今の医療はほとんどが間違っており、免疫なくして病気を治すことはできないのです。
その証拠に前述の1,2,3のガン治療は余り有効でないことが分かっている。治らないということは今の医療は間違っていると言わざるを得ないでしょう。
手術したって、また出来たらおしまい。抗がん治療にしても副作用が激しく耐えられない。放射線治療は人工放射線を使うために二次被ばくをする。みんな間違っているではないか。ガンは病院では治らないことが分かるだろう。
そんなことからニニギは「家庭でできるガンの治し方」の本を書いた。

本庶氏はガンを治す「免疫細胞」などというものを説いている。しかし免疫細胞とは何ぞや。そんなものはない。あるのは「免疫力」だ。実際の作用については「免疫力」とは自然放射線を使って異常細胞を破壊する力である。ガン細胞を破壊するのは放射線である。この原理については、ガン細胞は細胞を構成するたんぱく質の炭素構造が環状組織が入ってしまったからである。この環状組織の炭素構造を破壊することによってガン細胞は破壊されるのである。

しかしこれは自然放射線を当てるだけではだめだ。自然放射線は全ての生命信号を持っているが、ガン細胞を正常化する働きは自分の力で必要な情報を放射線に載せなければならないのである。これが重要で自然治癒力という。自分で治す力である。
自分が自然放射線を使って、自分に合った治療をさせなければならない。ただラジウム石を使うだけでは治らない。治すための強い意志がどうしても必要なのである。
その証拠に自然放射線は人間によって激しく変化することがデーターで証明できた。
体の具合が悪ければ自然放射線は強まり、死ねば放射線は停止する。これが実証されたのである。

これが免疫療法の実際である。
本庶氏の研究はまだまだ入り口に過ぎない。ニニギの本「家庭でできるガンの治し方」を読めばすべてが理解できるであろう。
本庶氏が会見で言われた言葉が良かった。
「ガンの治療は教科書を読んでもダメだ。自分で見聞きし、自分で考えていかなければならない」と。ニニギの考え方と一致する。
物ごとの研究と発見は、他人がやったことをまねてもダメだ。その人を上回れないどころか、先入観が進歩の邪魔をする。他人がやってることは一次情報だけで見解まで頭に入れてはならない。見解は自分の知能を使うことが大事ということです。
ニニギは毎日他人のやってることは情報でとらえますが、その考え方は読まない。自分で考える。そして実験で確かめる。これが研究者として重要なことです。
今の医師のように製薬会社の言ってることだけでそれに当てはめて治療するなど、病気が治るわけはない。自分で治療法は考えろと言いたい。

幸せの神「ホーチュン」を捕まえるのには後ろから追ってもダメだ。(彼は禿ているので後ろ髪がない)前に回って前髪をつかめ。

これを忘れてはならない。

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