■「老後が怖くて泣きそうになる」と語る女性 「老後恐怖症」の未来に切実な声相次ぐ
(しらべぇ - 09月30日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5310632
日本には昔から「一人口は食えないが、二人口は食える」
という言い伝えがありました。
「孤独と貧乏」がそれほど怖いのなら、結婚して互いに支え合いなさいよ。
ところが今の日本には、結婚生活に過剰な期待をするため、
当然のことに、その期待通りにならない現実に失望して、
安易に離婚したり、結婚を躊躇ったりする人が余りにも多いです。
要するに、世の中全体に「堪え性」がなくなったんでしょうね、
これまでの安易な生活を繰り返してきたために…。
ねぇみなさん、何か大きな勘違いをしていませんか?
結婚とは「凭れ合うもの」ではなく「互いに助け合うもの」なんです。
江戸・明治・大正・昭和の人が「惚れた腫れた」で所帯を持ったのですか?
そんなもの、ほんの例外で、殆どが顔も見ないで結婚したのですよ。
それは周囲がしっかりし、仲人がしっかりしていたからですよ。
昔から「馬には乗って見よ、人には添って見よ」という諺通があるでしょう?
何事もやってみなければわからないのです。
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