ゆらぎ荘と幽奈さん（ゆらぎ荘の幽奈さん）、出血性ショック（後編）（はたらく細胞）、I won't let it end here（ペルソナ５）

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・ゆらぎ荘の幽奈さん　第１２話（最終話・これからも一緒に）
ゆらぎ荘と幽奈さんと。あらすじ→狭霧と夜々は里帰り、こゆずは宮崎家にお泊り、ちとせは組合の慰安旅行に出かける。コガラシは呑子の原稿の修羅場を手伝ったお礼に、貸し別荘のプライベートビーチに招待され、同行した幽奈や朧達と休日を楽しんでいた。その浜辺の岬に、悲恋を遂げた男女の幽霊が出るという伝説を聞いた幽奈は、未練を残したままの二人がかわいそうだと、成仏の手助けをする。そんな幽奈の様子を見たコガラシは、幽奈の未練を探るため、彼女の生前について聞き出そうとするのだった。最終話になっても幽奈さんの寝相は悪いまま。無意識のうちにコガラシくんの布団に入ってはおっぱい丸出しにしてるしｗ。そして恥ずかしさのあまりポルターガイストを起こしていつものやりとり・・・もうすっかりお馴染みになっちゃったなぁｗ。第１２話では偶然にもこゆず、夜々、狭霧にちとせさんはゆらぎ荘を後にすることになり・・更に呑子先生に至っては原稿の締め切りがピンチだとしてコガラシくん・幽奈さんに手伝いを求める・・いつもやってないｗ？。その後、何とか締め切りに間に合ったようでご褒美に呑子先生の別荘に連れて行ってもらうことに。ついでに朧もついてきている。近場には贅沢なビーチがあり、幽奈さん達も水着姿に！。朧に至っては・・・紐ｗｗｗもちろんコガラシくんに怒られたので普通の水着に着替えた。それからお約束のサンオイルをコガラシくんに塗ってもらい悶える呑子先生・・楽しんでんだろｗｗｗ。ついでに朧もお願いすることに。「前も頼む！」とか言っていたけど・・サンオイルっておっぱいにも塗りたくるものだっけかｗ？。幽霊である幽奈さんも何故か海に入ると日に焼けるみたいなのでコガラシくんにお願いしてサンオイルを塗ってもらう幽奈さん・・・でも呑子先生に邪魔されたためにラッキースケベが発動し、吹っ飛ばされてしまう羽目にｗ。その時に岬で佇む女性の地縛霊が見えたというコガラシくんは後に呑子先生に事情を聞いてみると・・その地縛霊の伝説があるらしく、何やら事故で亡くなった恋人をずっと待っているらしい。同じ地縛霊である幽奈さんは彼女が可愛そうだとして話を聞いてあげることになったコガラシくん。中盤、コガラシくんは幽奈さんと共に地縛霊の女の子に話を聞くと・・道路を隔てて男の子の恋人がすぐに見えたのだが「地縛霊」であるが故にその場から一歩も動けないらしい。幽奈さんも地縛霊なのに・・何がどうなったら自由に動けるのかｗ。その男の子は自分の不注意で女の子を死なせてしまったと激しく後悔しているようで、申し訳なさで彼女に顔を合わせることが出来ないとして地縛霊になっているみたいだ。コガラシくんは「俺たちが二人を会わせていいものだろうか」と幽奈さんに問うも「背中を押してくれる人がいない限り二人はずっとあのままなんです！」と答えたので改めて日が暮れた頃に男の子に声をかけて「今から彼女を強制成仏させる。このままだと悪霊になりかねないからそうなる前に」と伝えると・・夜になったら地縛霊の二人はついに再会を果たす！。感動の再会かと思えば・・・女の子が男の子をボコボコにしていたりｗ。ってかセリフは沖縄の方言か何かかｗ？。互いにずっと会いたかったとして・・二人が無事に再会したことで未練が果たされ成仏するのであった。この光景を見てコガラシくんは幽奈さんの未練が何なのかを今一度考える。Bパート、コガラシくんは幽奈さんが生きていた頃の話を聞きたいとお願いするも・・幽奈さんは過去の記憶がないことを伝えた。気がついたらゆらぎ荘で目覚めたという。その時からちとせさんを始めいろんな人に親切にしてもらった幽奈さんは「未練はないです！」と答える。するとその日の夜にコガラシくんは不思議な夢を見たという・・幽奈さんが悪霊になってしまうとして他の霊能力者によって祓われてしまうというものだ。夢の中では幽奈さんの手を離してしまったが・・現実では手の代わりに胸を揉みしだいているわけだがｗ。ぶっちゃけコガラシくんの現在のステータスを考えたら幽奈さんが悪霊になることはありえないと思うんだけどなぁｗ。そして終盤あたりの幽奈さんの作画がすげぇことになってるｗ。結局今期では幽奈さんの未練は不明なままだが・・・最後のオチがコガラシくんが幽奈さんのポルターガイストによって吹き飛ばされ、ラッキースケベ効果でお風呂に入っている千紗希ちゃん達にダイブ！。・・・こういう締め方が本当にTo　Loveるだよなぁｗ。とりあえずこれにて幽奈さんとコガラシくんの物語は終了！。続きはOVAで！・・・願わくば二期を頼む!!。とりまお疲れ様でした！。終わり。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・はたらく細胞　第１３話（最終話・誰が為に酸素を運ぶ）
出血性ショック（後編）。あらすじ→「生命に関わるレベルのダメージを確認！」この緊急事態を受け、現場付近に急行した白血球(好中球)。だが、そこには守るべき血球たちの姿はなかった……！大量出血により、すでにおびただしい数の血球たちが、傷口の外へと飛ばされてしまっていたのだ。今もなお続く出血――過酷さが増す状況下だが、この世界を守るため、仲間たちを救うため、赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運び続ける。終わりゆく世界、細胞たちを待ち受ける運命は――！？。前回唐突に「生命に関わる緊急事態」が発生したことで赤血球ちゃん達は生死が問われる戦いに駆り出されることとなっていた。最終話、白血球くんは荒廃して世界の中で誰かいないのかと声をかけ続けるが・・・血球達の声がしない。唯一怖がっている細胞がいたので何があったのかを聞くと・・・「血球達は傷口の方に吸い込まれるように消えてしまった・・・これがどういう意味かわかるかい！？体中に酸素が行き届かなくなるってことだ！この世界はもう終わりなんだよぉおお！！」と泣き叫ぶ。そんな中で赤血球ちゃんと後輩ちゃんは肺方面に酸素を運んでいたのだが・・道中で酸欠で苦しむ細胞達が助けを求めていた。「酸素・・苦しい・・・」と呟くばかりで今どういう状態になっているのか把握できてないのだ。後輩ちゃんが「仲間の血球達いなくないですか？」と声をかけてみれば周りを確認し肺方面へと進むと・・・肺の動きがおかしなことになっていた。酸素の運搬が明らかに行き届いていないのがわかり他の血球達も助けを求めていたのでとりあえず大急ぎで赤血球ちゃんは「今自分が出来ること」をするために後輩ちゃんを強引に引っ張って酸素を可能な限り持ち出し運搬した。Bパート、二人は体中に行き届いてない酸素を可能な限り運び苦しむ細胞達を助けていた。その中で特に傷口付近の血管は非常に危険であるために血小板ちゃん達が血球達を誘導してくれていた。進める道が断崖絶壁状態となっており、まさにデッド・オア・アライブ状態だ。この様子を司令室で見ていたお偉方は「血圧を上昇するぞ！」と指示を出したことで断崖絶壁方面を進む赤血球ちゃん達は崖から落下してしまう！。血圧を上昇したことで出血が激しくなってしまったらしい・・・余計なことをしたわけかｗ。更に追い打ちを掛けるように体内では「循環する血液量が減ったことで体温低下」が発生。赤血球ちゃんと後輩ちゃんの行く手には吹雪が！！。物語後半、後輩ちゃんは「もうどうやったって私達だけじゃ酸素を全て運び切る事ができないんですよ！」と赤血球ちゃんに泣き言を言う。彼女はこの体内では「出血性ショック」が起きていることを状況から判断したようで体内の血液が３分の１失われたら死んでしまうというのだ・・・だが赤血球ちゃんは静止する後輩ちゃんを振り切って「それでも私は酸素を届けるよ・・みんなのためにやらなきゃ！」と猛吹雪の中で意識が朦朧としながらも必死に酸素を運ぼうとしたが・・ついには意識を失ってしまう。と思えば終盤頃に大量の赤血球達が！。何かすげぇ訛っているけど・・・輸血されたっぽいねｗ。赤血球ちゃんから現在体内に酸素が行き届いてないことを聞くと訛りまくりの血球達は大急ぎで全身に酸素を行き届かせてくれた！。突然現れた頼もしい血球達の活躍により出血性ショックのピンチは脱したのだった。白血球くんとも無事に合流できたみたいで、更に後輩ちゃんからは「先輩からは大切な事を教わりました！」とお礼を言われる赤血球ちゃん。良かったねｗ！。こうして平和な日常が戻ってくるわけだが・・・血球達の大半が別人になってるんだよなぁｗ。あの先輩達は消えてしまったのか・・・。というわけでこれにてはたらく細胞は終了！。非常に楽しいアニメで視聴して本当に良かったｗ。割とガチでタメになるからなぁ・・ありがとう！良い教育アニメでしたｗ。終わり。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ペルソナ５　the　Animation　第２６話（最終話・明智の裏切り）
I won't let it end here。あらすじ→ニイジマ・パレスからの脱出を図る蓮たち怪盗団。各自別れて逃走するが、オトリ役を引き受けた蓮は待ち伏せていた機動警察により囚われてしまう。非情な取り調べを受ける蓮、そして残された仲間たちは、起死回生の大作戦を試みる……！。いよいよ第１話冒頭えのエピソードに収束していくわけだが・・どうやら今回で一旦物語は終わるようだ。前回真の姉のカジノパレスを攻略したザ・ファントムであったが、何やら外が騒がしいとして蓮が自ら囮となって仲間を逃がすことになったようで・・・。その時、蓮はペルソナのアルセーヌと対峙する。何かすげぇ意味深なセリフを残して消えていったけど・・・フラグかなｗ？。この時点でパレスを囲むように機動隊が既に集まっており蓮ことジョーカーはあっという間に囚われてしまう。「ありえない・・・こんなはずでは！」と蓮が捕まった事をクロウは悔やんでいるけど・・何か怪しいなぁｗ。「まだだ、まだ終わらんよ！」とどこかで聞いたようなセリフを続けているが・・まだ何か企んでいるのか？。後に公安機動隊が蓮を捕らえたことを真の姉も上司経由で知ることとなる。これによりニュースでは速報として「警視庁は怪盗団のリーダーを逮捕」と流れる。それと同時にハゲの獅童のニュースも流れてくる。また蓮と親しくしてくれている議員も動き出していた。中盤、怪盗団のリーダーが「未成年」ということもあり名前は報道されてはいないものの、今の世間では怪盗団が犯罪者であると認識されているようだ。その蓮は特別尋問室に入れられていると調べた明智が皆に話す。何やら異世界ナビを所持している「黒い仮面の男（？）」の手によって怪盗団の動きを見張っていたようである。これにより警察上層部も大きく関与している可能性が浮上してきた。竜司達は何とかして蓮を助けに行きたいところだが、わざわざ捕まりにいくようなものだ。そこで行動と言動が未だに掴みきれない明智が「僕が蓮を助けてみよう・・彼と取引もしたことだしね」と皆に伝えて蓮の元へと向かうことになった。高校生探偵としてある程度警察に通ずるからこそ出来る行動というわけか。で真の姉は上司から「これ以上関わるな」と言われてはいたが強引に蓮を取り調べをすることにした。・・・この上司も黒幕の一味か。そして長きに渡る第１話冒頭の伏線が回収されていく。真の姉は竜司、杏、祐介、真、双葉、春、明智も蓮と共に怪盗団をしていたことを突き止めていた。更に「協力者の中に君を裏切った者がいるんじゃないの？」と続ける・・・この時点で自白剤を打たれているのか蓮の意識は朦朧としていた。今ここにいる場所が特別尋問室であることが妙に引っかかる蓮は真の姉から「どうなの！？」と色々突っ込まれるが・・・ここで双葉とモルガナのやりとりを思い出した。拘置所にて真の姉がスマホを手にしているわけだが、蓮が「ある人物にそれを見せろ」と目で訴えていた。何かがあるみたいだけど・・・えっ？何それ？？。終盤、明智が蓮の拘置所へとやってきた。ここで真の姉がスマホを彼に見せることで・・・フラグが立った！？。竜司達は「全ては明智次第だ」とその時を待っているようだが・・・。そしてED前にて警備員から銃を奪ってはその警備員を殺し、「助けに来たよ！・・・というとでも思ったかい？くだらない正義に幕を引こうか・・・フッフッフ。屋根裏のゴミがぁ！」と叫びながら蓮も銃殺する明智・・・てめぇやっぱり裏切り者じゃねぇかよぉおおお！！ってか蓮死んだだろこれ・・・脳天打ち抜かれているぞ。これで終わり！？バッドエンドかよぉおおおお！！。と思えば特番が年末にあるらしいね。３クールじゃないのか？？。毎回の予告で少なくとも残り話数は３話ほどあるはずなんだけど・・それがスペシャルとして一気に放映される感じになるんかな？？。年末まで待てねぇよおおおおおお！！蓮は本当に死んだのか？明智の裏切りは黒幕と繋がっていたからなのか？獅童というハゲと真の姉の上司の正体は？ひふみんはもう登場しないのか？どうなの！？？。特番へ続く！。一旦本編は終了。・・・ハピシュガ同様に後味が悪い結末だｗ。