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2018年09月27日23:34

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Free!Dive to the future!(Free!Dive to the future)、無限遠点のアークライト(STEINS;GATE 0)

ここからアニメのレビュー↓
・Free!Dive to the future 第12話(最終話・世界を目指す)
Free!Dive to the future!。あらすじ→「ハルは初めて泳いだ時からフリーだったんだよ。」──全日本選抜を応援するために再び上京してきた、渚、怜たちに真琴は語る。遙はいつも、水と共にいた。Freeもついに最終話!。冒頭のシーンは遥のフリーに対する想いを体現していたものだろうか?。OP後、真琴から渚達に「遥は初めて泳いだ時からいきなりクロールをこなしていたんだよ」と話していた。生まれながらにしてフリーか・・・そこは笑うところなのだろうかw?。その遥は本選に向けて最終調整を竜司と共に行っていた。対して凛はミハイルと一足先に朝食を摂っている。そこでは竜司の過去のエピソードが語られる。何やら試合前に友人の事故の知らせを受けたのだが、試合を優先してしまったのだが・・その試合には勝てなかったのだという。以降、試合には出場することがなかったという。「大切な物を失ってまで夢を追いかけるべきか」を遥に教えようとしているみたいだが。遥の現目標は・・自分のフリースタイルを貫きつつ試合に勝つこと。中盤より全日本水泳競技・代表選抜大会が開かれる!。遥や凛を始め、有力な選手達が集まっていた。まずは初日からスタート。今までの大会とはまるでレベルが違うと言うが・・・真琴達が見守る中で、まずは郁弥と夏也の夢の兄弟対決から!。過去の出来事からしたら決して実現し得なかったまさに夢の戦いだ。「本気で来いよ!」と郁弥に声をかけては夏也は全力で応える!。そしていざ試合が始まれば夏也が圧倒的にリードしてのスタートであったが・・後半で少しずつ郁弥が追い上げてきたのだ!。一瞬並んだかと思えば夏也が郁弥を突き放そうとスピードを上げていく!。それでも郁弥は最後まで食らいつき・・・ついにゴール直前で夏也を超えたのである!!。「やったな郁弥!・・成長したじゃねぇか!」と嬉しそうに笑いながら郁弥に抱きつく夏也。「やっぱりお前は俺の自慢の弟だ!」と号泣。郁弥のスランプがあってからのこの成長っぷりだもんなぁ・・・いいシーンだよ本当にw。Bパート、見るからにチャラそうな楓という男が登場。前回新聞で竜司が見ていた凄腕の選手ってやつだ。同じ試合に旭と日和が出ていたのだが・・まるで歯が立たず、楓は予選ながら「大会新記録」を叩き出したのである。Bパート始まる前の旭と日和のやりとりがまんまフラグになってしまったか・・。物語後半、凛の試合が始まるのだが・・国際大会経験者3人と同じ試合は初めて。流石の凛も厳しいかと思われたが・・・2位という結果ではあったがギリギリ基準タイムクリア!。江ちゃんらが応援する中でよくやった凛!。そして遥の出番がやって来る。試合が始まるも・・・スタートで出遅れてしまい「いつものしなやかさ」が感じられない泳ぎとなってしまっていた。遥はまるで自由な世界を演出してくれる水に邪魔をされているような感覚を覚え・・結果は3位に終わり敗北。一応次の日のフリーの100メートルがあるらしいが。先程見せられた楓の泳ぎにビビってしまったみたいだ。そのフリー100メートルには郁弥や楓といった強豪と戦うわけだが。遥は真琴と凛と共に夕暮れの海へと向かうことになり「世界の壁があまりにも厚い」といった話をする遥であったが、真琴と凛は遥を励ました。そこで真琴は世界で活躍するトレーナーになることを初めて二人に告げたのである。すると遥は「うおおおおおお!!世界で戦う!!」と青春ドラマのワンシーンのように叫びまくる。壊れたのかと思ったw。終盤、次の日にて・・楓はまた新記録を作っていたが・・遥と凛は他の選手を一旦忘れて「俺たちには世界が待っている。確かめに行こう・・この先に何があるのかを!」というセリフと共に本編は終了。このアニメでも・・俺たちの戦いはこれからだ!エンドであるw。でも「See you 2020」というメッセージがあったということは・・・東京オリンピック開催年と共にFreeも4期をやるってことか!?。それまで楽しみに待たせてもらおうかなw!。ともあれお疲れ様でした!。ぶっちゃけもう1話欲しかった終わり方でもあるんだぜw。終わり。

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・STEINS;GATE 0 第23話(最終話・シュタインズ・ゲートを目指して)
無限遠点のアークライト。あらすじ→過去に向けて「Dライン」を送ることで「アマデウス紅莉栖」の存在は消失した。これで、ロシアがタイムマシン争奪戦に介入する余地はなくなった。あとは、レスキネンとの戦いをいかに乗り切るか・・・。いよいよ「シュタインズ・ゲート」へと至る最後の戦いが始まろうとしていた。前回アマデウス紅莉栖の想いを受け継いで倫太郎はDラインによって「アマデウスの存在が消滅」した世界線へと移動することに成功した。鈴羽とまゆしぃがタイムマシンに乗って過去へ遡るといった事象は成功させなければいけないのだが・・今までの経験に無かった速さでかがりとレスキネンが動き出す。が、レスキネンはかがりの行方を知らなかったようだ。これはDラインによる世界線の変動によってアマデウスが存在しない世界のため少し様子が異なっているよう。そんな時に萌郁がタイミングよく助けてくれるも倫太郎は攻撃を受けてしまい重傷になるも、今は一刻を争う事態なために再び萌郁に協力を求める。またラジオ会館屋上では鈴羽とかがりが交戦していた。さりげなくレイエスが話の流れで殺されているのが何か笑うw。二人が銃を持って殺し合いを始めるものだからまゆしぃは身を盾にして必死に争いを止める。・・・前から思っていたけどまゆしぃ度胸すげぇよなぁw。「何度過去をやり直したって未来が変わるわけがない!」とかがりは片道切符のタイムマシンに乗ろうとする鈴羽とまゆしぃを必死に止めようとした。これは未来が絶対に変わらないと思っているからだ。それでもまゆしぃは「オカリンには未来を変える力があるから・・私は過去に行くよ」と話す。すると鈴羽はかがりも連れて一緒に運命の過去へと飛ぶことになる。中盤、倫太郎と萌郁が鈴羽達の前にやって来て「過去の情けない俺を引っぱたいて未来を変えてくれ!」と想いを託し、オペレーション・アークライトを遂行するように背中を押した。程なくしてタイムマシンを破壊しようとするレスキネンとロケットランチャーが時間通りにやってきたのだが・・・倫太郎はこの瞬間に鳳凰院凶真として高らかに笑うのであった。それは「タイムマシンの爆破」という収束する未来が崩壊したからだ!。ってかかがりは結局一緒に行かなかったんだねw。そして第1期第23話へとついにたどり着いたまゆしぃはその時間軸にいるまゆしぃに連絡をして「これからオカリンは牧瀬紅莉栖の救出に失敗しちゃうけどひっぱたいてでも諦めさせないで!」と長きに渡る想いを伝えた。岡部倫太郎が鳳凰院凶真で居続ける限り可能性はあるのだから。シュタインズ・ゲートで会おうね!・・と。限られた時間があまりにも短いために鈴羽とまゆしぃはすぐに時空へと飛ばされる。・・・でも燃料が無いため二人は時空に取り残されてしまう(?)。そして本編第23話結末へと繋がっていく。倫太郎が何度も何度も紅莉栖を救うことに失敗して絶望仕切っていたところへまゆしぃが引っぱたいてシュタインズ・ゲートへと繋がる未来の倫太郎からのメッセージを受け取った現倫太郎。・・・未来の倫太郎はゼロの世界線のものだったのか!。映像を撮影していたのはフェイリスかw。ダルと真帆、るか子とかがり、鈴羽、由季も見えないところにいたのね。2025年の倫太郎はダルと真帆が生み出したタイムマシンによって時空に取り残された鈴羽とまゆしぃを迎えに行くために皆としばしの別れを告げるのだった。こちらの作戦はオペレーション・アルタイル。2025年、倫太郎は死んでしまうのだが・・・その時代からいなくなれば「死んだ」も同義なのではないか?とポジティブに考えタイムマインに乗って過去へと飛んだ。Cパート、時は凄まじい過去へと遡り・・BC18000。時空の狭間から吐き出された鈴羽とまゆしぃは恐ろしいぐらい過去へ飛ばされたみたいねw。そこへ鳳凰院凶真の姿で迎えに来た倫太郎・・・かっこよすぎwww。「待たせたな二人共!!」と。これにてゼロでのエピソードは終わり。シュタインズ・ゲートへと繋がる世界線へ飛ぶ倫太郎は本編第23話後半〜第24話にて。こう繋がるのか!と鳥肌が立ちながら最後まで見ていたよ・・・すげぇなシュタゲww。マジで最高すぎるアニメだったぜ!!ありがとう!!。あと補完エピソードとかやってくれたらいいのになぁとか思ったりw。ともあれありがとう鳳凰院凶真!。ゼロの後半からの怒涛の展開は素晴らしかった!。終わり。

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