玉城デニーさん応援チームへのTwitter

https://twitter.com/reef100/status/1044436582806126592
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玉城デニーさん応援チーム
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‏ @shimagurumi
11:10 - 2018年9月25日

<blockquote>イデオロギーよりアイデンティティ。
沖縄の未来ひらくのに、右も左も関係ない。
一つに力あわせよう。
翁長知事の遺志継ぎ、
誰ひとり取り残されない沖縄つくる。

玉城デニー、渾身の訴え聞いてください！
https://www.youtube.com/watch?v=PmGgSIFJXPM …</blockquote>
#玉城デニー
#沖縄県知事選挙


アステローペ・リーフ
‏ @reef100


<blockquote><strong>イデオロギーもアイデンティティも、democracyという視点で見たときは同じだ。
イデオロギー＝生活の根本様式。主権者人民のアイデンティティ＝【近代社会契約に始まる国家の約束定義は「一人一人では守れない個人の自然権だが国家になら守らせることができる。そういう視点で人民が国家を作った」】


日本共産党もその他democracyを標榜する日本の政党も、近代社会契約以後の国家の約束定義を主権者人民に敷衍（ふえん）しなければならない。広めなければならない。そうすることで、【デーモス（民衆）によるクラトス（支配；権力）】＝【democracy】ができる。本物のdemocracyが。

イデオロギーもアイデンティティも、ことdemocracyに関してこと近代社会契約の国家の約束定義に関して同じなのだ。この原理原則を徹底して日本国人民が血肉にしたとき、いかなる外国勢力もいかなる国内の傀儡勢力も国民を虐げることができなくなる。日本国人民はdemocracyのデーモスとして解放される。

多数決＝democracyではない。多数決はdemocracyを実現する可能性のある一つの道具に過ぎない。多数決はファシズムでも使う。今がそうだ。戦前もそうだ。主権者人民はdemocracyを実現しなければ解放されない。逆に、democracyの国民になればいかなる外国勢力や傀儡や邪悪な支配者からも解放される。

日本共産党もその他democracyを標榜する日本の政党も近代社会契約以後の国家の約束定義を主権者人民に敷衍しなければならない。ファシズムに対して国民は一つ、一つでなければ勝てない。それで【デーモス（民衆）によるクラトス（支配；権力）】＝【democracy】ができる。ファシズムに対して国民は一つ</strong></blockquote>
13:24 - 2018年9月25日

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