HBCラジオ「Hello！to meet you！」第104回　前編　（9/23）　　　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、KI＝石栗奏美ちゃん、MK＝河野みのりちゃん、Z＝北研メンバー2人）

S　「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello　to meet you！
30分間、最後まで、宜しくお願いします。本日の放送なんですが、野球中継の為、
明るい時間に、なっていま〜す！初めまして、の方も、沢山、いらっしゃると思いますが、
是非、30分間、聴いて下さい！そして今日のアシスタントは・・」
KI　「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美と・・」
MK　「河野みのりで〜す！」
S　「宜しくお願いしま〜す！」
Z　「宜しくお願いしま〜す！」（パチパチ拍手してます）
S　「サァ、それぞれ、本日の意気込みを、お願いします！」
KI　「はい、うんと〜、私、石栗は、今日は、イシグリンゴと、ミノリンゴのペアーとして・・」
S　「アハハハ・・」
KI　「フフフ、一緒に頑張って行きたいと思いま〜す！」
S　「フフ、相当、声、張りますねぇ？・・」
KI　「アハハハ」
S　「はい、楽しみです！」
MK　「私、河野は、奏美ちゃんと、久し振りなので、楽しく、ガンバリンゴしたいで〜す！」
S　「私も、ガンバリンゴ！一緒に、したいと思いま〜す！」
KI　「フフフ」
MK　「フフフ」
S　「サァサァ、それでは、本日のメニュー紹介も、お願いしま〜す！」
KI　「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、サブコーナーは、ハロハロHistory！
モーニング娘。さんを、振り返ります。」
S　「は〜い、久し振りですねぇ・・」
KI　「はい！」
S　「今日はですね、最終回！・・」
KI　「ア〜？・・」
S　「と、なっていますので！」
MK　「フフフ」
S　「こちらも是非、聴いて下さい、皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております！
宛先は、こちらで〜す！」
KI　「(ここでアドレス告知していました)・・」
S　「そしてTwitterやってます！（アドレス告知してます）・・番組からの、お知らせだったりとか、
オフショット、Sanastagramの、写真などを、掲載していま〜す！そして、そして！
ここで大事な、お知らせが、1つ、ございま〜す！この番組は、10月から、放送時間が変わりま〜す！
聴いて下さってる方〜、間違わないで下さい！ま、今日はですね、アノ、通常ですと〜、
日曜日の〜、19時30分から！夜の7時半から、なんですけれども！ちょっと紛らわしいんですけどもね、
アノ〜、10月7日、日曜日の放送からは、毎週、日曜〜、夜6時30分から！の、放送になります。
毎週、日曜、夜、6時30分からの放送に、なりま〜す！ま、1時間、早くなりますので、是非是非、
覚えておいて下さい！変わらずね、明るく元気に、放送して行きます！
それでは今週も張り切って参りましょう！（イントロが流れてきました）・・今週、26日に、リリースになります。
ハロープロジェクト誕生20周年、記念シングルです。ハロプロ現役メンバーが、一堂に参加している、
豪華な1枚です。ハロプロ・オールスターズで“YEAH YEAH YEAH”」
（マァ、この番組は、スタート当初、午後6時半でしたので、又、そこに戻ると言う感じですかね）（＾＾;

♪YEAH YEAH YEAH♪　（ハロプロオールスターズ）

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S　「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で〜す！」
KI　「皆さんから頂いたメッセージを元に、トークをするコーナーです。皆さんの質問や疑問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ〜！たまに私達が考えたゲーム企画なども、やって行きま〜す！」
S　「はい、では、今日は早速、本日のメール紹介、お願いしま〜す！」
MK　「ラジオネーム“ハニパイお兄ちゃんさん”から頂きました。有難うございます。」
S&KI　「有難うございま〜す！」
MK　「“沙菜さん、ハロプロ研修生北海道の、お二人さん、おばんで、ございま〜す！”」
S&KI　「おばんで、ございま〜す！」
MK　「“女子テニスの、大阪なおみ選手が、日本選手で初めて、全米オープンで、優勝し、
なおみフィーバーと、呼ばれる位、大きなニュースに、なっていますよね？因みに、勝利した後の、
インタビューで、大阪なおみ選手は、大切なのは、我慢、と話していました。
ミスを、してしまった時にも、感情的に、ならずに、試合に集中し続けることを、
二十歳で出来てしまうなんて、本当に凄いことですよね！そこで皆さんに質問です。
私生活で、我慢していることや、普段、どうしても我慢出来ないこと、有りますか？
もしかして、沙菜さんは、鼻の穴付近を、掻いてしまうことが・・“」
KI　「フフフ」
MK　「“我慢、出来ないですかね？”っと、頂きました！」
S　「フフフ、有難うございます。」
KI　「有難うございま〜す！」
S　「イヤ〜、大阪なおみちゃん、カッコ良かったですねぇ！」
MK　「はい！」
S　「凄いですよねぇ！何か、好きな食べ物も〜・・」
MK　「はい！」
S　「トンカツとカツ丼と〜・・」
KI　「ア〜？」
S　「カツカレーって、言ってて、もう、勝ちに行くしかない！」
MK　「フフフ」
S　「って、言うねぇ、食べ物からねぇ！」
MK　「は〜い！」
（マァ、確かに、ここ最近は、日本中が、なおみフィーバーで盛り上がってますからね）(＾＾)

S　「は〜い、話題に、なっていますけれども〜！」
MK　「はい！」
S　「イヤ、我慢するコトも〜、そんな二十歳で、カッコいいコト、言われてしまったら〜！
ちょっと、言い辛いですけど〜・・」
MK　「フフ、」
S　「イヤ、私、マァ、鼻のね、付近を掻いてしまうコトを、未だに、29歳ですけど〜・・」
KM　「フフフ」
S　「アノ、鼻、ほじってるように〜！こう、見えちゃうんですよね！」
KI　「エヘヘヘ」
S　「ね、掻き方を、してしまうんですけども〜、何だろうねぇ？我慢出来ないコトとか、有りますか？」
MK　「我慢出来ないコトは〜？・・」
S　「う〜ん！」
MK　「2度寝が、我慢、出来ないです！」
KI　「ア〜？・・」
S　「ア〜、それ、ってさ、2度寝、する為に〜、ちょっと早めに〜、アノ〜、目覚ましを？」
MK　「目覚まし、掛けます！」
S　「アッ、掛けてるの？」
KI　「アハハハ」
S　「後、目覚ま・・エッ？2度寝、必ず、する、用意なんだ？」
MK　「何か、しちゃいま〜す！フフ」
S　「エ〜？」
KI　「エッ？」
S　「でもさ、たまに、2度寝、って〜？何か〜、もう、それこそ〜・・」
KI　「アハハハ」
S　「何か、寝る時間、ちょっと短く、感じるような気がしちゃって〜！」
MK　「は〜い！」
S　「私は、2度寝用じゃなく〜、ホントに、起きる時間に〜、目覚ましを掛けてるんですけど〜！
1回じゃあ、もう、起きられない？」
MK　「起きれないです！」
S　「ア〜？・・」
MK　「だから、3回位、掛けちゃいます！」
S　「オ〜？」
KI　「ウワ〜？」
MK　「フフフ」
S　「でもさァ、そのさァ、1回目、掛けた時と〜、2回目の〜、その、目覚ましが鳴る〜、その時間って、
どれ位、空いてるんですか？」
MK　「10分位、空いてます！」
KI　「ア〜？」
S　「エッ、起きれないんだ？」
MK　「フフフ」
S　「起きられない、コワくて、起きられないねぇ・・？」
MK　「はい・・」
S　「起きられない？でも、そうなんだ〜＿」
MK　「は〜い！」
KI　「フフフ」
S　「もう、寝るには〜、ま、2度寝・・」
MK　「は〜い！」
S　「その為に、ちょっと〜、ね、毎日、目覚ましを掛けると！？」
MK　「はい！」
（マァ、要するに、ミノリンゴちゃんは、1回ではシャキッ、と目覚められないタイプと言う感じですかね）（＾＾;

この後、中編に続きます。