「ダニエル」「ブラ会議」「メルヘン・バトルロワイヤル」「紙のみぞ戦争」（あそびあそばせ）、友人（進撃の巨人　Season3)

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・あそびあそばせ　第１２話（最終話・最後までフリーダムな奴ら）
「ダニエル」「ブラ会議」「メルヘン・バトルロワイヤル」「紙のみぞ戦争」。あらすじ→あそ研の部室に赤ちゃんを抱いてやってきた樋口先生。そんな先生を見て、思わずおめでとうございますと言う香純たちだったが、樋口先生は慌てて否定して、友達の赤ちゃんを預かっているだけだと告げる。赤ちゃんを見て、抱っこしてみたいとお願いする華子。赤ちゃんを抱っこした華子は、赤ちゃんからする匂いに歓喜する。そんなとき樋口先生に職員室から呼び出しがかかり、戻るまでの間、華子たちが面倒を見ることになるのだが……。ついにこのアニメも最終話かぁ・・・う〜ん残念ｗ。Aパートでは先生が赤ちゃんを連れて部室にやってきたので華子達は「先生の子供？」と問うも・・・先生は彼氏いないだろｗ。どうやら友人の赤ちゃんらしく、母親は今私用でいないらしいので先生が面倒を見ているようだ。そこで華子が赤ちゃんを抱いてみたいとして早速抱き抱えると・・「うっはｗｗｗおしっこの臭いとかするｗｗｗｗうぇｗｗｗうぇｗｗｗ」と喜んでいたよう・・・どういう喜びかたやｗ。程なくして先生が職員室に呼ばれたので３人で面倒を見ることに。先生がいなくなると赤ちゃんは変貌し、華子のおっぱいを触っては「ちっスカスカ」と呟いたり、香純のおっぱいを揉みしだいてはにやっとしたり、オリヴィアが抱けば「スパイシィ！！」と叫ぶほど・・・これぬ〜べ〜に登場した興奮すると頭が固くなる妖怪じゃねｗ？。ふてぶてしい態度をとったり、おしゃぶりを与えればタバコを吸うかのようなポーズを取ったり・・・浦沢直樹のモンスターに登場する赤ん坊と称されるマフィアを彷彿とさせる（雰囲気的な意味で）。それから赤ん坊が暑そうにしていたので扇風機を用意すると・・・・この赤ん坊は華子のツインテを巻き込んで殺しにかかってきたのである！大慌てで止めに入ろうとするも赤ん坊に邪魔されたためになかなか止めることができなかったというｗ。でも最後には何とか一命を取り留めたようだがねｗ。この赤ん坊は最後に何て言ったのんだろう・・・セリフが聞き取れなかったｗ。Bパート、気温上昇に伴い華子達は汗ダラダラになりながらブラジャーが汗にひっついて大変だという話をしていると・・華子はスポブラ、香純は可愛らしいブラ。この格差はなんだ！？と華子が悪魔的な声で香純を非難するも・・「私のサイズではこれしかないんです！私だってもっと可愛いの選びたいです！」と話し始めては香純は華子のつけてるようなスポブラの方が可愛いデザインがあったりするんですよ？と言えば機嫌を直す華子ｗ。それから華子はオリヴィア達と共に可愛いブラを選びなおす事に・・・そこで華子が自己申告でバストサイズが７５でAカップだというが「トップ」と「アンダー」のサイズ差を測ってなかったため香純が正確な数値で測った結果、・・華子はAAカップであることが判明。元々華子がAカップだと思い込んでいたのでより一層ダメージがでかかったよう。やりきれなくなった香純は号泣・・・神はここにはいなかったのだｗ。Cパート、オリヴィアがまた変なアプリをやっているのかと思えば・・「メルヘンヘル♪」という可愛らしいアプリをやっていたので華子と香純も一緒にプレイすることに。香純はガラケーなのでノーパソからプレイすることに。まずはキャラとアイテムを選び、チーム名を決定しゲームスタート！。結成と同時に別チームからゲームを誘われる。一体どんなゲームなんだろうか？二人はよくわからん状況下でいきなり敵プレイヤーから射殺されるｗｗｗ。見た目メルヘンチックなのに内容は殺伐とした世界・・ここ最近流行っている魔法少女ものかよｗｗｗ。（魔法少女サイト、魔法少女育成計画など）。流石の華子と香純も一気に萎えたのでゲームを辞めようとするも・・・先程戦ったプレイヤーから「クソ雑魚乙ｗｗｗｗ」とか言われたのでムキになった華子達はリベンジに。・・・ちなみにこの敵プレイヤーはかつてあそ研と戦って勝手に自爆した将棋部の成れの果てだったｗｗｗ。将棋を打てなくなったのはお前のせいだろｗｗｗ。Dパート、紙のみぞ戦争なる謎のゲームが前多を交えてあそ研内で行われる！。白紙に皆で考えたキャラクターを絵に描いてロールプレイを楽しむゲームのようだ。前多が描くキャラが逐一キモいｗ。香純は人物画が妙に上手いし、オリヴィアはかわいい絵ばかり。・・・どうやったらこのゲームは終わるんだろうかｗ？。そしてまさかのオチなしでアニメ終わりかよｗｗｗｗ。このまま何事もなかったかのように第２期とかやってくんないかなぁｗ。ともあれお疲れ様でした！。素晴らしいギャグアニメをありがとう！！。終わり。

　

　

　

　

　

　

　

　
　
　

　

　

　

　

　

　

・進撃の巨人　Season3　第４７話（リヴァイとケニー）
友人。あらすじ→ロッド巨人は倒され、自らとどめを刺したヒストリアは住民や兵士たちの前で自分が真の王であることを宣言する。その頃、礼拝堂の崩落現場から脱出したケニーは大量の血を流し、息も絶え絶えになりながら横たわっていた。ケニーの脳裏に浮かんでは消える自らの壮絶な生涯―。ふと気がつくと、目の前にはリヴァイが立っていた。ケニーは生きるための最後のあがきをするかのように、巨人化する薬品の入った注射器を取り出すのだった…。前回虫の息となっていたケニーを発見したリヴァイ。かつて巨人に襲撃された際にアッカーマン一族の末裔であることがロッド・レイスと巨人族の者に暴かれていた。アッカーマン一族が迫害を受けたと言っているが・・・。その後、ケニーは成り行きでレイス家と協力し、今の立場になったという。リヴァイとの出会いは「クシェル」という人物（リヴァイの母親）を通じて知り合うことになったらしく、母親が死んだことでリヴァイに地下街での行き方を教えたという。ここからがケニーとの因果関係が始まるのか。「力さえあれば生きていける」という教えをリヴァイに徹底的にすることで今のような凄まじい強さを手にしたというわけだ。中盤、ケニーは現王ウーリ・レイスが老いによって後に死ぬ事になるのだが、彼の巨人族の力はそのままフリーダ・レイス（ヒストリアの姉）に引き継がれることになる。ウーリは死ぬ前に「私の能力は引き継がれ、その者の中で生き続けるよ」とケニーに伝えたものだから、彼は「巨人族の力はこの俺にも引き継ぐ事ができるのだろうか」と考えるようになったらしく、中央憲兵団のボス的な存在になってからもその意思は固かったよう。ケニーは巨人になれれば面倒な事を考えなくてすむかもしれないと思ったらしい。そんなケニーは今となっては虫の息。リヴァイに「お前の命はもう長くない。こうなる前に手を打たなかったのか」と突っ込まれると・・ケニーはロッドから巨人化の薬をくすねており、それを投与すれば巨人になれるらしいが・・ケニーはそれを打つことはなく、リヴァイに薬を託して死んでいくのであった。その間際にリヴァイの母親の兄であることを明かしたケニー・・・結局この時、何故王家は人族を滅ぼそうとしているのかを聞くことが出来なかったわけだが。終盤、壁の内部では新たなるヒストリア女王が誕生し民の混乱は何とか収まったようだ。ED前、ライナーとベルトルトと共に子安ボイスの毛むくじゃらの巨人がある場所で何かをしていたみたいだが・・・。ライナーが力尽きていたのには戦って負けたのか？。第３期は２クールっぽいみたいだからまだまだ続く！。