先日、安倍晋三首相は自民党総裁に3選となった。
内閣の人事も重要なところは同じ人が就くようだ。
森友・加計問題、財務省の不祥事など、問題を解決せず、逃げ切った安倍首相。首相を支えるブレーンも大したもんだ。自分たちがしていることが分かっているのかどうか。悪いことをしているのをしりながら、力に胡坐をかいている感じだ。
今後の安倍内閣は、憲法改正にむかって、「とんでもない」ことをやるだろう。過程を無視し、改正を「力づく」でやるつもりだろう。権力のおごり、腐敗などが浮上している。
有権者をはじめ、国民、野党、マスコミなど、日本が「正常」な道に進むように行動をしたいものだ。
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