日本１３５９

■暴言・脅迫・暴行も…客の迷惑行為、働く人をどう守る？
(朝日新聞デジタル - 09月23日 15:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5301669
受刑者の就職を支援する会社があるという・・・このmixiのニュースにも出ている・・・そういう人達を雇う・・・というのも一つの手だとも悪戯に想う・・・(笑)。
この間も究極の・・・暴行・・・交番を襲うという事から、如何に警察官を守るのか？？？という事を真剣？にやっていたニュースショーがあった？？？(笑)。これでは、まるで、自衛隊を守るための傭兵を雇用するという過っての海外派遣で、真剣に国会で議論された、茶番を思い出す・・・・(笑)。警察は、庶民の安全を守る機関である！！！(笑)。警察力の低下・・・怠慢なのかもしれないのである・・・(笑)
交番を襲うのは、拳銃を奪う為として、抜けにくいホルダー、そして、警察官の衣服、拳銃の使用に置ける、銃に認識機能を持たせる等・・・陳腐な案が語られていた・・・。
その上、交番所が地方のコミュニティー等とフザケタ意見もあった・・・元警察官が宣っているのだから・・・始末に負えない・・・(笑)。警察は、どういう機能なのか？？？もまるで、忘れられているのである。すべからく、日本に五常が無い・・・と思う・・・。
その国家機能も知らず、五常も無く・・・それで、法治国家と、安倍総理は、馬鹿の一つ覚えの如く、海外で宣う・・・、だから、カツカレー食い逃げ議員もその出陣式に現れる。
でも常不軽の様で・・・些か、コミカルなものも・・・感じられるのである。
クレーマーには、マニュアルが無い・・・如何に、その人間力を高めるのか？？？の一つに尽きるのでは、ないか？？？と思う。クレームを受ける人も、クレーマーも・・・そういう主権者に常識が出来ていないという事である。
常識が無い事を非常識というが・・・、度々、私は、この尺度を・・・考えて来たのである。全ては、宗教に起因するのだ・・・というのが、私の結論である。
でも、日本の文化は、この宗教をどちらかというと悪というイメージを持っているのだとも思う。宗教を比較するには、その価値観を・・・語り合うには、その基準がいる・・・。そこで、面白い事が、田原総一朗という・・・ジャーナリストが著した、創価学会という本である。新カント派と創価学会初代会長の牧口の価値論の差が記しているのである。過って、私は、この牧口の教育観を記した事がある。
真善美に対抗する、その基準とは・・・利善美であるという件は、正しく、その時に記した・・・(笑)。今日も、恐らく、天皇の事を知らず、学ばず・・・自分の感覚だけで、宣う人から、クレームが入って来た・・・お馴染、ネット右翼という人であろう？？？(笑)。日本の教育は、宗教の自由に依って、宗教を語る事に委縮し、それを学問的に・・・検討できない場を教育業界に作っているのである。田原総一朗氏の同本にも、そういう事も記されている・・・(笑)。創価学会の創設者は、全く、スピィリチュアルに関係が無く・・・寧ろ、そういうものを嫌う・・・科学者であるという事を強調しているのである(笑)。意識・・・個人の思い込みの中の妄想は・・・学としては、必要のない事であるが、その発想に於いては、必要なものと私は、解するが・・・(笑)。
そういう社会実証の為のものが、創価学会の座談会というものであったらしい・・・(笑)。こういうものを・・・否定するからこそ、こういう問題が起こるのであるとも思う。何故、その様な事が起こっているのか？？？を考える、想像力の欠如が、そこに顕著に表れているのでは、無いか？？？とすら思う。ネトウヨにしろ、クレーマーにしろ、余りにその道理が適っているとは、思わない！！！。従って・・・愚である・・・と感じるのである。そして、そういう輩と話し込む時は・・・それなりの暴力行為を含む、事に覚悟して、それなりの体力を持っていなければならないとも・・・・思う。
道理で負けると必ず、暴力に訴える・・・そして、最後は、怨みを持ち続けるという一連の行動があるのである・・・(笑)。
ネット上は、まだ、その点は樂だと・・・、論理矛盾を感じさせれば、何も言ってこなくなる・・・・(笑)。私の場合は一度が多い・・・(笑)。
私は、こういうクレームを含む、全ての・・・不善？非善を作ったのは・・・宗教家とされる、過去の仏教者の罪だとも思っている・・・・(笑)。過去、僧侶と言われる方とも、このmixiの場で話し合った・・・(笑)。その道理が、理解されていない様にお見受けしたのである。学では、ない・・・道理である。
この儘・・・こういう社会を続けると・・・現在流行っている民度というものが何時まで、保てるのやら？？？。その保っているとの事も幻想かもしれないのである。

その上で、法というものを考える・・・・という事を・・・時ある毎に思考する。

今、一抹の光が・・・この法という言葉に見えて来た・・・感がある・・・それが、観となった時、何時か、これを・・・示すかも？？？とも思っている・・・・(笑)