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2018年09月22日21:36

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私のたわごと

 2018年9月の大相撲秋場所で、14日目横綱白鵬が優勝を決めた。41回目。

 白鵬の強さは、日々のけいこと親方の指導であろう。もちろん白鵬自身の「相撲道」のすばらしさだ。

 半面、白鵬と並ぶ力士の弱さが目立つ。白鵬の強さは、その弱さの反映でもある。

 今場所でいえば、横綱の稀勢の里は休場明けで、よく頑張ったと思う。ただ、いつも引退を胸に相撲をとるべきだ。

 横綱の鶴竜の失速は、どうしてしまったのだろうか。やはり安定した力と、ここ一番の強さが必要だ。

 大関の豪栄道と高安は、秋場所を盛り上げたといってもいい。やはり、大関がいい成績を残すと、土俵が引き締まる。

 大関栃ノ心は、ケガをなおし、来場所に奮起してほしい。

 遠藤が成績を残せずどうしたのか、と危惧しているが。

 各力士は、もっとけいこをしてほしい。けいこで泣き、土俵で成績を残してほしい。

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