フリ−エネルギ−(^_^)

コイル式は太古の一般家庭に装備されて
いたク−ラ−の室外機の様にコイルいり
箱を外に置大きさはミカン箱より小さい
位かな 発電所や電柱や電線等はなかった
5万年前の機械が見つかってもコンセント
が無いのでとりあえず初歩の地球の磁場
を利用したフリ−エネルギ−装置位は
作れなくてはダメだ。私の言うフリ−
エネルギ−はクリスタルピラミッドを
見るように惑星が自転したりする宇宙や
惑星エネルギ−を指しているので
現在の地球人の思考では石で出来た
ピラミッドさえ何故？存在しているか
でさえ解析出来ないと思う
確か太古のレ−ザ−砲は一台残っている
と言われ何処かに眠っている。此は
電線可動も出来る最大出力で山１つ無く
なる位の威力が有るので確か10万ボルト
電流でも結構時間をかけて充電したはず
話落が有りますが充電器が付属していな
っかったら電線での使用は出来ません。
不思議だ癌やAIDS位なら治せる技術が
有り作れるのに何故？一般に出さないの
か理解出来ない癌やAIDSは簡単に地球の
生命体の悪性発病なのでDNA等の生命体
解析でどうしたら治せるか解ると予測
出来る。level4以上のエボラ等は簡単に
言えば治療は出来ない此は撃退しないと
ならないウィルスで地球の生命体から
の悪性発病菌では無い予防には空から
散布が妥当で人間が食材に使用している
物なので心配は無いヒントとしてエボラ
が発生した地域の特性を解析し何が不足
しているのかを補えばエボラの発生を
回避出来る。
遠山圭司の太古の智恵より(*^o^)／＼(^-^*)