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2018年09月21日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第179回 (6/16) 

 

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(M=小関舞ちゃん、R=山木梨沙ちゃん)

M 「中西さん、莉佳子ちゃん、カワムー!お疲れ様でした〜!」
R 「オッ、お疲れ様でした〜!」(ちょっと、年寄りっぽく言ってます)
M 「フフフ」
R 「オ〜、オ〜、オ〜!フフフ」
M 「アハハハ」
R 「イヤ〜、最近はねぇ!マァ〜、夏が、終わってねぇ・・」
M 「うん!」
R 「秋に、なって〜!」
M 「アレ、行こう!?」(結局、2人共、老人言葉で喋ってます)
R 「フフ」
M 「腰の調子は〜、どうなの・・?」
R 「アッ、腰は、ちょっと最近、痛いんだけどねぇ・・!」
M 「うん・・」
R 「今日も、ハロ〜・・フフ、アハハハ」
M 「誰だよ?フフ、誰だよ?全然、おじいちゃんじゃ、ないじゃ〜ん?・・」
R 「うん!今日も、ピンクの毛布が可愛いねぇ・・!」
M 「有難う〜!・・っと、言うコトで〜!フフ」
R 「アハハハ」
M 「それでは今夜もスタートです!」
R 「アハハハ」
M 「開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&R 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、梨沙ちゃんの、お年寄り演技は、かなり決まっていましたね)(^^;

(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの、小関舞です!」
R 「山木梨沙で〜す!」
M 「はい、っと、言うコトで実は、もう〜、初っ端から、訳、判んなくて申し訳なかったんですけど〜!フフ」
R 「フフ、そうねぇ!」
M 「アノ、アンジュルムステーション・・」
R 「はい!」
M 「1422さんからね、アノ、素敵な振りが〜、有りまして〜、マァ、おじいちゃんと、おばあちゃんに、
なったと言うコトで〜!アノ〜、明けて今日はですねぇ・・」
R 「はい!」
M 「その、敬老の日と言うコトで、ま、多分・・」
R 「そう言うコトね!」
M 「そう、そう言うコトで、こういう振りだったと思うんですけども!」
R 「アハハ・・おじいちゃんって、難しいね!?」
M 「そう〜、全然、そう言うの、前振り、効かないですからね!ちょっと、マァマァ、有難いと思って!フフフ」
R 「・・経験だと思って!」
M 「ホントに鍛えられているので!フフ」
R 「ホントね!」
M 「は〜い!」
R 「ホントよ〜!」
M 「そう言うコトで〜!・・」
R 「は〜い!」
M 「マァ、敬老の日、何か、昔、小学校とかで〜、敬老の日とかだと〜・・」
R 「うん!」
M 「何か、おじいちゃんと、おばあちゃんに、手紙、書いたりとか〜!」
R 「うんうん!」
M 「したんですよ!」
R 「うんうんうん!」
(マァ、最近は、敬老の日に合わせて、子供達と、お年寄りとの間で色んな交流が有りますからね)(^^)

M 「で〜、アノ〜、実は〜、私の〜、アノ、母方の〜、おじいちゃんと、おばあちゃんが、今、何と〜?
アノ、日本一周旅行?・・」
R 「タフだねぇ・・?」
M 「そう、してて〜!」
R 「何?」
M 「凄い、素敵〜だなァ、と思って!」
R 「今、何処に居るの?」
M 「今ねぇ、アノ〜、鹿児島、って、言ったかな?北海道に住んでいるんだけど〜!フフ・・」
R 「マジ〜?タフだねぇ!?」
M 「アノ、しかも車で!車で、だから〜、もう、凄いの!」
R 「エ〜?」
M 「ホントに!」
R 「ウワ〜?エッ、海、越えられるの?」
M 「何かなァ?多分、フェリー・・フェリー、って、言うか、船とかかな?」
R 「エッ?・・」
M 「・・とかで、海、越えて、北海道からね、まず、上陸して来て〜!」
R 「凄いワ〜!?」
M 「そう!で、1回、何か〜、アノ〜、東京のね、舞の家にも寄ったらしいんだけど〜!フフ」
R 「うん!」
M 「舞が、学校、行ってる間だから、寄ったから〜!・・直ぐ、帰っちゃったらしくて〜!
もう、それで、バ〜、って、下ってって〜!」
R 「うん!」
M 「もう、今、鹿児島?おばあちゃんの〜、その実家が〜、鹿児島だから、そこの何か、
凄い、今、それを何か、自分の〜、実家の何か、だから辿ってるみたいな!」
R 「理想だねぇ!・・」
(マァ、お年寄り夫婦が、マイカーで全国縦断、と言う感じですかね)(^^)

M 「そう、で、何か〜、おじいちゃんが、その最近、そのタブレットを買って〜!フフ」
R 「エ〜?」
M 「何か、LINEを始めたんですよ!」
R 「うんうんうん!」
M 「で、それで、ス〜ゴイ、もう毎日〜、アノ、報告を、してくれるんだけど・・」
R 「エ〜?」
M 「絵文字、タップリで!」
R 「可愛い〜!」
M 「だから、凄い何か、微笑ましいなァ、と思いながら〜・・」
R 「うんうんうん!」
M 「凄い、素敵だなァ、と思いますね!」
R 「いいねぇ、そう言うの、ホント、理想的だねぇ!?」
M 「そう〜、ホントに素敵〜!」
R 「ウワ〜、何か〜、これって、敬老の日、って言うか〜、マァ、多分、
母の日とか、父の日に話せ!って、話だと思うんだけど〜!」
M 「フフ、うん!」
R 「アノ〜、この前、石田さんの〜と、仙台旅行した時に〜、石田さんの、お家に、
泊まらせて頂いたのね!」
M 「うん!」
R 「で、その時に〜、マァ、アノ、石田さんの、ご両親と〜、お話する機会が有って〜!」
M 「う〜ん・・」
R 「喋ったんですけど〜!もうホントに〜、私達は、石田さんを見習ったほうが、いい!」
M 「ア〜?・・」
R 「とにかく、お母さんに優しいのね!」
M 「エ〜?そうなんだ〜?」
R 「もう、愛情が溢れていて〜!」
M 「凄いねぇ!」
R 「そう、もう何か、お母さんの手を、わずらわせないように〜!アッ、じゃあ、亜由美が、これ、やるから!
みたいな!」
M 「エッ、凄〜い!家庭的なんだ?」
R 「うん、大丈夫、大丈夫、亜由美が、やるから!・・」
M 「エッ、凄〜い!」
R 「みたいな感じで〜!」
M 「カッコいい〜!」
R 「もう、素敵過ぎて〜、何か・・」
M 「そうなんだ〜?」
R 「うん・・多分〜、こう、口にした所で〜、私は、真似をしないと思うんだけど〜!」
M 「エ〜?」
R 「フフ、真似をしたほうが、いいのかな?って〜・・」
M 「そうだねぇ・・」
(マァ、両親に対しては、常に、そう、心掛けるコトが大事と言う感じですかね)(^^)

R 「思った!・・最近、お母さん、優しくしてる?」
M 「イヤ、でも〜、アノ〜、割と〜、前に比べれば〜!って、ちょっと、良くなったかな、って!」
R 「アッ、そうなんだ〜?」
M 「そうなんです。でも、マァね・・」
R 「フフフ」
M 「ちょっと、離れちゃいましたけど・・」
R 「そうだね!」
M 「マァ、でもちょっと、敬老の日は〜・・」
R 「は〜い!」
M 「いずれね!」
R 「マァ、いずれね!」
M 「は〜い!」
R 「いずれの、敬老の日と言うコトで!はい・・」
M 「は〜い!っと、言うコトで〜!エ〜、それでは、今日の、ファーストナンバーです!」
R 「皆さん、大変、長らく、お待たせ致しました!」
M 「はい!」
R 「聴いて下さい。カントリーガールズで・・」
R&M 「“待てない、アフターファイブ”」
(マァ、普段も勿論ですが、敬老の日ぐらいは両親を、労わる気持ちを示したいと言う感じですかね)(^^;

♪待てないアフターファイブ♪ (カントリーガールズ)



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