日本は凶器を持つ犯罪者に対して寛容すぎる。
この結果は妥当であり当然の結果だ。
俺は包丁やナイフ、銃を持つ人に対しては殺されても仕方無いと思っている。
相手はどんな気持ちであれ、殺す前提で武器を所持してると思っているからだ。
今回の件も、死んだ容疑者が何をしたかったのか分からんが、刃渡り20センチの武器とモデルガンを持っていたのは、用意周到であり、何らかの計画性が見られる。
モデルガンも結果的にモデルガンだっただけで、本物かどうかは対面しただけでは分からないだろう。
武器を持って襲う事は、逆に殺される事もあるのだと理解して所持すべきだ。
■血まみれの床、容疑者は包丁を手に警告無視 警官刺殺
(朝日新聞デジタル - 09月20日 07:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5296691
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