父親も、当時の敵性言語を猛勉強して(海軍入隊試験に英語は必須)海軍兵学校へ入り
日々の教練の最中、幕間から建造中の大和を見『これがあれば…』と思ったものだと
20年に入り空襲が激しくなっても動く気配のない大和を見て戦術の変化を知り撃沈の報で終戦を悟ったとか
『特攻なんて焼石に水』と言いながら拒める訳もなく!『後半年終戦が遅かったら儂も散ってた…』と
戦争は反対
礼讚も美化もしない
でも侵攻するを排除出来なきゃ民も国土も守れない
一律な『戦争反対!』は時として侵攻者を利する
あるじゃない!?『平和を叫びながらその手に銃を持つ
』って台詞が
ある程度の覚悟は要るね?
■生きて帰った元特攻兵 恥じる息子に両親がかけた言葉
(朝日新聞デジタル - 09月18日 10:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5293557
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