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2018年09月17日23:22

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Jump02 てをつないでアシタへ(ISLAND(アイランド))、「さよなら生徒会長」「オカケン・ウィッチ・プロジェクト」「顔面凶器」(あそびあそばせ)、壁の王(進撃の巨人 Season3)

ここからアニメのレビュー↓
・ISLAND(アイランド) 第12話(最終話・真実へと繋がる明日へ)
Jump02 てをつないでアシタへ。あらすじ→リンネと凛音・・・二人の少女をめぐる真実が明らかになり、切那は一つの決断をする。それがみんなをえがおにできるのか? 大いなる謎が解けたその果てには、新たな未来がまっていた。もう迷わない。永遠のフィナーレだ。切那は前回、沙羅に見せてもらったアルバムに写っている玖音と凛音を見て妙な違和感を覚えたという・・切那が本当に守りたかった「凛音」は玖音なのではないかと。その真意を確かめようとするが・・・。OP後、日が暮れてから浜辺で寝そべっては色々考えていると凛音がやって来る。その凛音が抱きしめてきた際に彼女の指に「指輪」がついてないことに気づき、玖音が「指輪」をつけてなかったか?を尋ねると・・・何やら切那が島に来たと同時に指輪を外したらしい。これを聞いた事でますます玖音が怪しくなってくる。そこで次の日、切那はかつて夏蓮の母親と研究を続けていた弟子に玖音について聞いてみると・・・「話で聞くよりあまりにも若い」と言われる。それから凛音の屋敷へと戻ると・・「時を超えて世界を変える」といった歌詞を口ずさみながら歌う凛音を発見。切那は「その歌は!?」と聞くと・・玖音がよく歌っていたものだったことが判明。それから凛音に玖音に繋がる情報が何かないかを探るために小原家の書庫へと足を運ぶ。すると机の引き出しの一部が開かずの扉となっていたので強引に開けてみると・・そこには玖音にまつわる真実が書かれた書物が入っていた。中を見てみると・・・元・凛音である人物は切那と同じくして時を超えて島に流れ着いたらしく、そこで小原家にメイドとして仕える事に。この時既に凛音は子供を身篭っていたらしく、当初は堕ろすように言われていたようだが、小原家の事情でその子供は無事に産まれることに。名前に関しては元・凛音の名前がそのまま与えられ現・凛音となる。玖音となった元・凛音は小原家の事情に巻き込まれて今の立ち位置に。すると切那は・・今目の前にいる凛音が元・凛音との間に生まれた子供であることを確信する。時を超える前に交わった事で身ごもっていたというわけですなw。物語後半、夏蓮と沙羅、夏蓮ママンの助手を交えて切那は自分がタイムトラベラーであることを明かすのだが・・・ここで切那は「時を超えて」過去にやってきたわけではなく、「時が止まったまま」過去の事象によく似た未来にやってきたことを説明される。あくまでも仮説だとは言うが・・・ほぼ確定じゃねぇかそれ。同じ出来事が何度も繰り返されているというが・・シュタゲじゃなくてエンドレスエイトだったのか。じゃぁ元・凛音こと玖音はアイランド時代から今に至るまでずっと切那を待っていたことになるのか。どうやらあの後すぐに切那と同じく時を止めるカプセルに入ったみたい。終盤、切那は玖音のもとへやってきては「ずっと会いたかった凛音」と話すが・・・「凛音」という名はもう自分の子供にあげたと言う。そこへ二人の子供である凛音がやってきては玖音に「凛音」という名を返した。・・・じゃぁ子供の凛音の名前は今後何になるのかw。最後は切那と玖音(元・凛音)が時を超えて再会を果たしたことで正式な結婚をすることになる。・・・で子供の凛音の名前はどうなるのw(2回目)?。最後は二人でハネムーン旅行に行くみたいだけど・・まぁ落ち着け。頭がめっちゃこんがらがっているんだw。切那が本当に会いたかった人物は玖音だったと。最初からメインヒロイン的な扱いを受けていた凛音が二人の子供だったと・・こういうわけですか。アイランド編に出てきた凛音が切那の愛した女性であったと。まぁ色々と言いたいことはありそうだけどこれで終わりなんだねぇ・・一応ハッピーエンドなのだろう。バイモン病とは結局どのような経緯で発生したものなのか・・これをもっと明記して欲しかったんだぜ。お疲れ様でした!。夏アニメ最初の最終話となりました。終わり。

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・あそびあそばせ 第11話(生徒会長と副会長)
「さよなら生徒会長」「オカケン・ウィッチ・プロジェクト」「顔面凶器」。あらすじ→文化祭で自主制作の映画を上映したいと生徒会長のところへ直談判にやってきた華子たちあそ研メンバーだったが、映画のストーリ−がどうやってもアウトな内容のため、上映を認めるわけにはいかないと拒否されてしまう。しかしどうしてもあきらめられない3人はまた明日出直すことに。しかし、明日は生徒会長が席を外してしまうため、代わりに副会長が対応することになるのだが……。前回長編大作映画を作り上げたあそ研。そのまま生徒会長に提出するも当然却下されてしまうことにw・・・ディレクターズカット版を作ってくるとは言うが・・・元々の内容がアウトなのにそれを全部さらけ出すのかw?。あそ研は再び生徒会長に文化祭の出し物を提出するも「明日は副会長が代わりにいますので」と言われる。で、ここで副会長が初登場。「お向かい」とされる男子校にしょっちゅう遊びに行っているビッチらしいのだ。化粧がケバいw。副会長のあまりのやる気の無さに生徒会長は思わずキレそうになるが「私も副会長のようにたまにはお向かいさん(男子校)の所へ行ってみたいんです!」としてジャンケンを仕掛けて勝負に勝ったのでお向かいさんのもとへ向かうことに。廊下で堂々と「お向かいさんのところへ行けるぅうううう!!」と大はしゃぎ・・・生徒会長だろwww。廊下を走っている際にオカ研の部室を通りかかったので「そういえばオカ研もまだ提出してませんでしたね」として声をかけると・・不気味な食べ物を渡してくれる(一応お菓子らしい)。オカ研は食べ物を出すのか・・・大丈夫なのか?衛生管理的にww?。ちなみに華子は前日オカ研からお菓子をもらっていたようで口が真っ黒になっていたりする・・・おいこらwww。その後、華子の姿を見た生徒会長は自分もああなるのかもしれないとして病院へと足を運ぶ事に。変わりにお向かいさんには副会長が遊びに行くことに・・・後に彼女が生徒会メンバーと6股していたことが明らかとなり流血騒ぎになったんだとか。そこらの描写はないけどw。Bパート、岡さんとアグリッパのお菓子談義のお話。何やらアグリッパのお菓子にはお婆ちゃん秘伝の「皆がハッピーになれる秘薬」をふりかけてはコナンな先生に試食してもらうことに。見た目こそクッソグロいのだが、味は割と「普通」だったために滅茶苦茶喜んでいたりする・・・普通って幸せなことよねw。だが、その日の夜にてコナンな先生は「クッキー・・・欲しい・・あのクッキーがぁあああ!!」と暴走していたみたいだけど・・それ別のハッピーな薬なんじゃねw(自主規制)?。Cパート、再び生徒会長編が始まる。相も変わらず副会長はお向かいさんへと遊びに行くのだが・・その副会長のすっぴんは予想以上にブッサイクだったw。とりあえず副会長は放っておいて生徒会長は文化祭のポスターを作り直して欲しいと先生に言われたので美術部に向かうこととなった。その間、副会長が化粧をし直していると・・華子と前多がやってきては映画の許可をもらおうとするが・・・前多が壮大にやらかしたので失敗w。続けてオリヴィアと濃い兄貴がやって来る。「男」がやってきたとして副会長が気合を入れようとしたが、あまりの容姿の酷さに化粧をしてない姿を見せて対応w。先程からあそ研に尽く邪魔されてしまったために化粧がまともに出来ず顔半分失敗してしまう。そんな時にお向かいさんが副会長に会いにやってきたのだが、素顔を知らなかったお向かいさんに驚愕。副会長がお向かいさんをボコボコにしてとりあえず生徒会長席の下に隠してやり過ごそうとした。そこにあそ研全員がやってきたために慌てて副会長が隠れていると・・お向かいさんの死体(大嘘)を発見した香純。これによりオリヴィアが金田一少年の事件簿を思い出し「これは事件だ!」として雑な推理を始める。追い詰められた副会長は近くにあった覆面を被っては暴走。するとあそ研メンバーが力の限り副会長を取り押さえることに。その光景を見守る前多とオリヴィア兄。あまりの酷さに流石に耐えられなくなった副会長は生徒会長に助けを求めると・・・すぐに駆けつけてくれる。状況を見てすぐに把握してくれたようで「映画を許可しますから今回の一件は他言無用に願いますね」と面倒事を一気に片付けるのであったw。・・・この生徒会長やるなぁw。意識を失ったお向かいさんは後に目を覚ますも副会長に再びボコられていたり・・・すっぴんの顔が怖いんだもん、仕方ないよねw。次回へ続く!。・・・今回もクソワロタw。

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・進撃の巨人 Season3 第46話(オルブド区外壁防衛戦)
壁の王。あらすじ→エレンは仲間を守ることができたが、同時にロッド巨人も地上に出てきてしまった。高熱を発し、周囲の木々を焼きながら、ロッド巨人はゆっくりと歩みを進める。その先にはオルブド区があるが、エルヴィンはあえて避難指示を出さずに巨人を迎え撃つ作戦を立てる。被害がウォール・シーナの中心部にまで及ぶことを防ぐためにオルブド区の住民をおとりにしつつ、ひとりも死傷者を出さないという困難な戦いに、調査兵団が立ち向かう。超大型巨人となったレイス卿はオルブド区域に這いずりながら侵攻しており調査兵団はそこで仕留めることを決意する。戦闘後、ヒストリアは正当な王位継承をすることとなる。更にエルヴィンは住民を避難させないことを皆に話した。レイス卿が奇行種型巨人であることから今、ここでオルブド区住民を中央まで避難させてしまうとレイス卿がそちらに侵攻してしまうと推測。中央まで突破されてしまうとそれこそ凄まじい数の人たちが死ぬ事になる。故にエルヴィンはオルブド区民には「いつでも避難できるように」体勢を整えてもらい、かつエルヴィン率いる調査兵団の最大勢力をもってして迎え撃つことになる。エレンの巨人を操る能力もレイス卿には通用しなかったためにこのような強硬手段に出ざるを得ない。またオルブド区民には事情を特に知らせずに「緊急避難訓練」と称していつでも逃げられるようにしてもらおうとするも・・・当然住民が納得するわけもなく。が、ここでレイス卿に対して一斉攻撃が始まると住民たちは動揺してしまう。更にレイス卿に対する攻撃手段は火薬が主となるもレイス卿にはまるで効いてないよう。もちろん切り札はエレンとなる。ハンジの指示で樽に詰まった大量の火薬が設置され壁へと迫るレイス卿に備える。Bパート、オルブド区外壁直前に近づいたレイス卿に対して一斉攻撃を仕掛けるのだが・・レイス卿にはやはり効いておらず、ついには外壁の一部が破壊されてしまい本来ならば大きさと質量の関係で立ち上がることが出来ないレイス卿は壁を使って直立。顔と身体の一部がドロドロに溶けていて実に不気味であるw。ここまで接近されると後は調査兵団とエレン頼りとなる。中央憲兵には下がってもらいエルヴィンの指示で攻撃が開始される。まずは左右に展開された火薬を爆発させレイス卿の体勢を崩し、次にエレンがレイス卿の口の中へ先程用意した大量の火薬をぶち込んで内部より破壊。これにより方々に飛び散った肉片を調査兵団が次々に破壊。レイス卿本体があるうなじに関してはヒストリアが自ら出撃しトドメを刺したのであった。その後、ヒストリアはオルブド区内部へと落下しては民に「私はヒストリア・レイス。この国の真の王です」と告げる。また壁の外では瀕死の重傷を負って死にかけているケニーの姿があり、リヴァイがそこへやってきてはトドメを刺そうとするが・・ケニーは注射器を取り出す。・・・巨人になるのか!?。次回へ続く。

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