自分の子どもの頃、今思えば、結構ヤバいことしてたなぁ・・(^_^;2階ぐらいの高さから飛び降りてみたり、地面に平行になるぐらいまでブランコこいでみたり。一歩間違ったら大怪我するようなことを、日常的にやらかしていたような(^_^;
■子どもを注意する親も昔は危ない遊びをしていた!? 身の危険を感じたエピソード
(ママスタジアム - 09月16日 19:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5291985
一番危険だったと思うのは、電気絡みの「事件」。ブリキ製の猫のオモチャがあって、しっぽの部分の接着面がはがれて、何を思ったのか。そのしっぽを曲げてプラグ状にして、コンセントに差し込んだ。すると、ショートして、火花が飛び散って、非常にビビった。よくぞ、感電しなかったものだ。幼稚園に行っていたかどうかぐらいのことだから、もう、50年近く前のことになるが、今でもはっきり覚えている。
実際に大怪我したこともあって、自転車で片側2車線の大通りに全速力で飛び出し、車に衝突した。それで、左足を骨折して、2か月ほど学校を休んだ。最初はギプスで固められたが、どうも、それが合わなかったみたいで、ギプスを外し、添え木に変更した上で、患部のマッサージをする療法に切り替えた。それで、ギプスを外すときにノコギリを見せられて、足を切られるのだと思って、死ぬほど泣いたのを思い出す。
子どもって、自分の身の危険を顧みず、やらかしてしまう生き物。その結果、無事でいられるか、大きな傷を負うか、命すら失ってしまうかは、本人や親の持つ「運」なのかなぁ・・と思ったりする。
ログインしてコメントを確認・投稿する