■若者は長生きしたくない?=「希望寿命」平均下回る−民間調査
(時事通信社 - 09月16日 16:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5291743
100歳までは生きたくないな。
75〜80歳でぽっくりと死にたい。
103歳の曾祖母がいるけど、介護が無いと歩けない。
痴呆もかなりのもので曾孫の俺の事はほぼ覚えていない。
それどころか10年前に亡くなった自分の息子の事すら覚えていない。
長生きは凄いと思う反面、あんな老後は嫌だなと思う。
年金もらえないと思う20代は10人に2〜3人の割合か。
普通に考えると当然の結果。
昔は老人1人を複数の若者で支えていたが、昨今では2〜3人かそれ以下の若者が老人1人を支えている構図。
今の20代が老後となった時、いったい何人の若者が自分を支えているのか。
少子高齢化社会、今の20代の老人は恐らく老人1人を若者1人で支えている可能性は十分にある。
最悪、若者1人で複数の老人を支えている構図になっているかも知れない。
そんな将来が容易に予想できてしまう。
年金なんて存在してるのかすら怪しい。
存在していても今の老人がもらってる年金の何%差し引かれているのか。
さらに受給年齢も引き上げられていそうだ。
今現在でさえ年金だけでは生活が不安で働いている老人達もいる。
自分の祖父母や職場の老人達を見てたら将来に不安しかない。
長生きすればするほど金の問題に直面するし、家族や親戚の負担にもなってくる。
だから年金払いたくない、払わない、生活保護頼る若者も増えつつあるのではないか?
年金で支払う金をそのまま貯金しておいた方が将来的に良いと思えてしまう。
それこそ株価の上がらない事が分かってる赤字経営の会社に株取引を持ちかけられて、いったい誰が買うのか。
それと同じ。
そんな株買うくらいなら宝クジ買った方がマシ。
ログインしてコメントを確認・投稿する