9月17日朝、NHKのヒトモノガタリ「タテカン・・」
京大生一部の違反行為を助成する番組を放送。
タテカンには、京都の行政ルールが設けてあり、それを自己のエゴの為、
ルール違反を犯す行為を、まるで、ヒーローの様な演出。
ルールを守って行えない行為では、無い。
激しい嫌悪感を感じます。
看板は、多くの人が守ってるルールの下で、許可されている。
しかし、一部国費で賄われてる、国立大学生が、さも、自己の正義の為
ルール無視の行動を、正当化している。
反社会勢力と、全く同じ。
NHKの番組は、それを助長する内容、対象者は、顔ボカシ。
京都の行政はNHKの抗議しても、その抗議の放送はしないだろ。
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