こういうこというと自慢になるとかいわれるかもしれないけれど
私はおうちは伊勢神宮にかかわる子孫で
おまけに霊媒体質で
そのおかげでさんざん霊とはつきあってきたし
したくってなったわけでもありません→本当は漫画家になりたかったけど→最初は
親の意向もあり公務員→自衛官
おまけにおばあさんはユタ
そういう首までつかっているわけです。
ワイタハの長老に初めてお会いした時に
「シャーマンネームを授けます」といわれました。
私は自分のこと説明する前に
ある程度の儀式をして
アマテアリキ=もっとも高貴なる古き太陽の神
というお名前を授かりました。
私が自分のことを説明するときに
霊媒師
霊能者
というのはどうも範疇に入らないのです。
そこほど優秀でもないわけです。
そこほど頑張れできないわけです。
私は風の流れや木の感じ、自然と対話することの方が性にあっているわけです。
霊の面倒をみるのもお世話するのも本当は嫌なわけです。
でもまあシャーマンなんだろおうなあと。
彼らはドラゴンと呼んでいました。
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