映画の話。
映画「リズと青い鳥」。
今年前半最も見た映画の一つです。
4/21の公開から最も長く連続上映したのは川崎チネチッタ。
そこで9/15(土)から一週間の限定で再上映されます。
しかも、最も音響設備に優れたシアターで。
ロングランかつ、再上映までされるのは、
映画と映画館と観客の三者の理想的な縁ですね。
さて、その「リズと青い鳥」が観客サービスとして、
映画鑑賞券を使った「半券キャンペーン」を実施しました。
キャラクター色紙、監督サイン入りポスター、原作者サイン入り原作小説、サイン入り主題歌CD、描き下ろしポストカード、
というプレゼントの中で、
最も惹かれたのが、限定アナログレコード。
セレクトした曲をレコード向けに音質を調節し、
しかもサントラ(CD or 配信)と異なる一曲を収めた150枚限定。
素晴らしいサントラでしたので、
これは、応募するしか有りません。
応募権利は半券二枚で一口で何口でも。
半券を全て手元から無くしてしまうのも避けたかったので、
応募したのは四口、つまり八回分。
◎・・・当たってしまった。
◎ジャケット表裏
◎CDと
◎クレジット
◎曲名
ここんところ、休出も多く、しんどかったのですが
慈雨が来てくれたようです。
問題は、再生環境。
実はカートリッジが劣化しているのです(苦笑)
そんなもんで、ずっと再生していないので、
プレーヤーがまともに動いてくれるかどうか。
それでも、信号を正しく増幅してくれるアンプは、
先日購入したDAC「Mytek BrooklynDAC+」が
こんな事も有ろうかと!、レコードに対応しています。
しかもおまけでなく、ちゃんとした性能だと言う事です。
ちょっと時間は掛かりますが、環境を整えないとなあ。
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