(再)京大生の諸君、私の税金を浪費して、どんどんトンチの効いた立て看を作ってください(^^)。

大して払ってないけど(笑)、
ウンコみたいなハコモノ行政に使われるくらいなら、
京大生の馬鹿騒ぎに使ってもらった方が、はるかに嬉しい。

馬鹿な立て看板立てて、やりたいことをやって、面白おかしく学生生活を送った青年が、一人でも増えれば、それだけ、日本の未来は、少しだけでも、明るくなる。

京大学園祭テーマ「当局により撤去されました」に決定、「タテカン問題」を痛烈批判
(弁護士ドットコム - 09月14日 19:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5289605

何の価値も生まない京都市の嫌がらせや、保身だけの大学教育官僚の言いなりになって、馬鹿な立て看板すら立てられない、ロボトミー手術を受けたロボットみたいな学生を量産して、日本の未来が明るくなるのかね？

ホンモノの都市というのは、猥雑なものなのだ。乱雑なものなのだ。
バンクシーみたいな芸術はそういう都市から生まれるのだ。

本当に理解できない。
どうして、そんなに、他人の自由が許せないのか？
他人を邪魔することがどうしてそんなに好きなのか？　
冗談抜きで、もはや精神の病だと思うよ。

狂信的なイスラム教徒が京都にやってきて
「この街の景観は酷すぎる。偶像崇拝だらけだ。全ての神社仏閣を潰せ！」
と言って、イスラム景観保護運動を始めたら、あなたたちは賛成するのか？

立て看板が無くなった京都大学からは、もうノーベル賞受賞者も出なくなるだろう。

自分の自由も行使できない「囚人たち」に、学問も芸術もできるわけがない。

百姓の皆さん、のど自慢大会はヨソでやってください〜ユニバーシティ(大学)は国旗や国歌を乗り越えるための場所。　
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2015/06/17/130958　

階級差別と人民平等〜戦前バンカラ学生の街頭ストーム〜１８世紀フランス社交界〜平成ヤンキー花魁成人式。　
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2015/01/13/230654