太陽周辺の様子

太陽周辺の様子。

NASAの観測衛星が太陽を横切る２つの物体を撮影しました。また、太陽の周りに球体と飛行物体も確認されました。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&cd=9&ved=2ahUKEwjlm4XE8bndAhVHU7wKHc5tBPMQFjAIegQIBBAB&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FFLdHksmAJo4&usg=AOvVaw0KmuvLSDLyn-pEcgT378Fc
現在、太陽活動は極小期に入っているにも関わらず、巨大なコロナホールが出現しています。ソーラーフラッシュは極小期に起こりますが、そのタイミングは人類の集合意識が決める為、私達の準備が出来次第と言えます。
ソーラーフラッシュに因る太陽風が地球に吹き付けると、生物の遺伝子がクォンタムリープ(量子的飛躍)を起こすので、瞬時に悟る地球人が続出します。その為、人類のアセンションプロセスが容易になります。

ライトワーカーはソーラーフラッシュ後に忙しくなります。なぜなら一気に知覚が拡大し、3次元しか把握出来なかった脳が対応し切れなくなるからです。簡単に言えば、細胞は付いて行けても気持ちが付いて行かない人々が出て来ます。彼等へのサポートが必要です。
ソーラーフラッシュ後は大っぴらに宇宙種族が来訪しますので、彼等から直接エネルギー支援を受ける事が可能です。

完全開示とRVとソーラーフラッシュはそれぞれ別のイベントです。
完全開示は支配者が隠蔽して来た先進技術の公開で、フリーエネルギーと先進医療を主軸に、食品レプリケーターで飢餓の解消、分子レベルで物質を分解する事でゴミ問題解決、汚染された海洋や地質の浄化を進めます。
RVは通貨を金本位制に戻し、先進国と途上国の経済格差を無くし、続いてNESARA発布に因り不当な税を廃止し、人々へ資金の償還を行います。償還の形がどうなるかは不明で、ベーシックインカムになるのか、還付金となるのか、全く別の方法を取るのかは明かされていません。理由は、まだカバールメンバーの幹部が金融界に残っており、横領の怖れが有る為です。因って権力者の一斉検挙が済んでからRV開始となります。
ソーラーフラッシュはアセンションの鍵となるイベントですが、フラッシュが起きてすぐにアセンションする訳では有りません。そんな事をすれば肉体が焼け焦げて仕舞います。1987年に太陽系がフォトンベルトに入ってから30年以上経過して尚、我々の目覚め具合は遅々としている所を見れば、アセンションプロセスがどれだけ大変かお分かりでしょう。

主流メディアにも人工災害のニュースが流れ、眠っていた人々が目を覚まし始めています。ライトワーカーの皆さんは引き続き波動を高く保ち、いざソーラーフラッシュが起きた時、余りの強烈なエネルギーに倒れたりしない様、準備しておいて下さい。少しでもネガティブエネルギーが残っていると、高バイブレーションが直撃し、非常に苦しいです。今の内に自分と向き合う時間を取り、しっかり浄化を済ませておいて下さい。