人工災害と魂の在り方

人工災害と魂の在り方。

アメリカでは著名人や権力有る地位の人物がカバールメンバーだと明かされ、逮捕状況が一般公開される直前で大型ハリケーンが到来し騒ぎになっています。全文はこちら。
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20180912-00096623/
一部を抜粋。
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ハリケーン・フローレンスが接近しているアメリカ東部では非常事態宣言が出され、警戒態勢が敷かれています。

現地時間14日(金)にノースカロライナ州に64年ぶりの勢力で上陸する見込みで、125万人以上に避難命令が出されています。
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1,800名の死者を出したハリケーン・カトリーナを超える勢力で、進行方向には16カ所の原発が有ります。幸いアメリカはディスクロージャーが進んでおり、人々は人工台風だと気付いていますが、気付いた所で気象操作しているのは支配者に変わりません。散々悪事を働いた挙句、捕まりたく無いからと偽旗テロや人工災害で自国民を殺害するのはどこも同じです。

巻き込まれて亡くなる方は人類の目覚めを促す為だと生前の合意は有りますが、言い換えれば私達が目を覚ませば彼等はわざわざ大変な死を選ばなくても良いのです。

突発的な死は幽体に与える衝撃が大きく、回復に長い年数を要します。時間は幻想じゃ無いのかと言われそうですが、死後すぐに向かうのは幽界よりも下層の中幽界(幻幽界)なので、地上と変わりません。下手をすれば中幽界にすら行けず、地上を彷徨う事にもなり兼ねません。浮遊霊を増やしてる場合では無いのです。ショック状態を引きずり地上を彷徨う幽体はネガティブ波動を撒き散らすので、決して亡くなった方を浮遊霊や自縛霊にしてはいけません。その為にも私達がさっさと事実を知り、もう目覚めに大勢の死は不要だと宣言する事です。多くの血が流された末に悟るのでは遅いのです。多大な犠牲を強いる様な余計な廻り道をせずとも、私達は目覚められる筈です。