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2018年09月13日07:30

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霊障による“うつ”&体調不良


以前、≪何か面白くないことでもあったのかな?≫
≪(俺が)何か、悪いことでもしたかな?≫・・と、感じるほど
家内が、“うつ状態”になったことが時々ありました。

その場合は、たいてい“霊障・憑依”が原因でしたが・・
現在は、家内自身で自覚でき・自分で対処・解消できるようになっています。

私は(操体法創始者:故・橋本敬三医師の)『病気・不調の原因は、
その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
・・に加えて『薬害・医原病(含:農薬、食品添加物)』や
『憑依・霊障』の視点で、診るように努力していますが・・・

家内の霊障による“うつ状態”だけでなく・・
体調を崩して来院される患者さんの原因が、『憑依・霊障』の場合が結構あります。

そのような人の場合何度も“戻りやすい”ようで、
『肉体と幽体のズレ&幽体の異常』や『憑依霊』で『言霊波動確認』すると
激しい反応が返ってきますし、『氣の通路』(*1)も乱されている場合が多いです。

≪どうしたら、一般の人でも“霊障・憑依”に対処できるようになるか?≫と、
現在、試行錯誤しているところです。

9月12日にも、霊障を受けやすくて、戻りやすい霊媒体質の(*2)・・
県外から来院の青年に、一つの方法として提案して・・
出来るかどうか(?)結果を見ることにしました。

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(*1)「氣の通路」が乱されますと、力も十分発揮できません。
“氣の通路・遮断”での「筋力比較テスト」で・・再現できます。

(*2)霊媒体質といっても、本人自身では、気が付かない場合も多く、
それ(霊障)が原因で体調を崩されている患者さんも多く診受けられます。

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「霊障」に対して、ある宗教法人の記事が目にとまりました。(箇条抜きしてみます)

「霊障(れいしょう)対策の基本」

『・・人間は本来霊的な存在であり、誰しも気づかないうちに、
霊的な存在からの影響を受けて生きています。

守護霊や天使といった良い存在だけでなく、悪霊や悪魔のような悪い存在も実在します。

人間関係でいざこざが起きたり、仕事がうまくいかなかったり、
「悩み」で心がいっぱいになってしまうと、こうした悪い霊存在からの影響が強くなり、
体調が悪くなったり、眠れなくなったり、考え方がおかしくなったりします。

こうした状態は「霊障」(れいしょう)と言われ、
実際には、自覚なく霊障になっている人は数多くいるのではないでしょうか。

重度の霊障になると、「死ね」という言葉が聞こえてきたり、死にたい、
殺したいなどという破壊的な気持ちが頭から離れなくなるともいいます。

1)精神病の方と強力な霊障の方の区別
2)強度の霊障状態になった人の特徴と対策
3)悪魔の手口、「騙しのテクニック」を見抜く
4)霊障対策の基本は、心の持ち方を正すこと

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(上記の番号は私が付けたのですが)
1番目:子供の頃“良く見えた”祖母が「精神病院には“おんぶ(憑依)”されて
入院しているのが大勢いる」と言っていたのを思い出します。

3番目:悪魔の手口「騙しのテクニック」を見抜く・・ですが、
世間には「私には神が降りた!」などと言っている人も結構います。
しかし、上記の法話ではないですが・・
(波動の法則で)ほとんど“尻尾の生えた神や仏”が共鳴している場合が多いです。
(その人の日常生活をみれば見抜きやすいでしょうね)

私は、ある女性に憑依した2体の悪霊と闘って・・とんだ目に遭いました。
今は、“救いを求めて”やってくる霊達の“駆け込み寺”の様相を呈しています!
この頃はペットの霊や、(アメリカ転勤し、うつ状態の甥に憑いた)外人さんまで・・
(日本語での会話が通じるようです:苦笑)

『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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