9月に入って
少し夏休み期間モードが落ち着いたけど
天候や地震と何だか日本は落ち着かなくて・・・
今日はやっと落ち着いた時間がたっぷり(あまり良くはないけど
)
なので日記でも、、たまっている映画もあるし
久々に洋画のノンフィクション系作品
自分でも少し記憶に残っていたけど・・・
これだけ深い内容までは知らなかったので、とても見られて良かった
ブラジルのプロサッカーチームが移動中の飛行機墜落事故により
チームの選手、関係者をほとんど亡くしてしまい
そこからチームが再建していくまでの記録
人々の悲しみ、苦労、努力、思い、行動、葛藤
全てが詰め込まれていて魂を揺さぶられる作品だと思います
この短期間で色んな事が目まぐるしく変わるからこそ
避けられない衝突、
それでも人の思いが、結局は人の心を動かすという事
やはりノンフィクション系の作品好きだなぁ
多くの亡くなった方々が出てしまった事は本当に悲しい事です。
ご家族のつらさ、悲しさは、苦労は大変だったものであったと思う。
それでも前に進む強さを見させて頂きました
また一つ大切な歴史の事実を知る事が出来た作品になりました
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