置いてあるプライズが、フィギュアよりも、ぬいぐるみやクッションの類が多い、
ある意味子供向けのあるゲーセンでは、
わざわざ台の中にあるプライズを外に見本として置いてある。
何故か。多分私のような感触フェチを引っ掛ける為かもしれない。
そう、「触り心地が良い」のに弱いのです。
で、獲ってきたのが『羊のショーン』のクッション。
ま、ショーンも好きなキャラなんだけどね。
表は、何というか、ビロードのような感触なのです。
で、次の日見たら、色違いが置いてあったのでつい。
さて、この二つ。私は単なる色違いだと思っていたのだけど、
家で家人に指摘されて気が付いた。
表側の大きなショーンの顔のサイズが違う!
まぁ一個づつ獲ったらわからんよね。
ちなみにこのようなプライズが入っている台は
概ねスリーキャッチャーと呼ばれる3本爪のクレーン。
これは確率台で、掴んで持ち上げても通常は途中で放してしまう。
数十回に1回位は最後まで放さずにゲットできる。
だから、運が良ければ一発ゲットも可能なのだけど、
しかしてそんな確率に頼っていたらお金がもったいない。
そこで、放すのを前提にプレイする。
つまり穴より遠い方を持ち上げ、穴に近い方に落ちるようにする。
それを何回か繰り返すと見事、放しても穴に落とすこどが出来るのです。
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