久しぶりに�牴�色い塔�瓩鯒舛い燭蕁∈甘楼聞澆離轡┘覆�演奏した、ALFRED REEDの作品集がありました。ワタクシ、個人的にはシエナの演奏はそれほどでもないんですけど、なんと”In Memoriam”が収録されてるじゃないですか!!!というコトで、気づけばレジで会計してました。(いつも通りか
で、ブックレットの解説によると、REEDが大学で教えてたのは作曲じゃないんですって。ね、ビックリでしょ。なあんて書いてあるワケです。そりゃもう儂もビックリしたけど、それ以上にオドロイタのは、この解説書いたのが、秋の山のトシちゃん(!!!)だってコト。最近は、かっぱだか鉄火だかの独壇場って気がしてただけに、まだご存命でしたのねってのが、正直な感想です。(失礼)解説の内容が、んん〜むってカンジがするのは、相変わらずというかある意味サスガでしたけど。
ちなみに、このディスクには”A Symphonic Prelude”も入ってます。ガキだった頃の儂なんか、この作品を終わりまで聴き通すチカラがなかったんですけど、今ではまるっきりスラスラ(←意味不明)と聴き続けるコトができるようになりました。こんなワタシも大人になったというか、トシとったというか・・・。
ログインしてコメントを確認・投稿する