mixiユーザー(id:17034928)

2018年09月10日23:11

123 view

またあえたけどアナタは(ISLAND(アイランド))、「心がぴょんぴょん」「華子のハレンチ裁判」「ティンPOの秘密」「映画制作」(あそびあそばせ)、オルブド区外壁(進撃の巨人 Season3)

ここからアニメのレビュー↓
・ISLAND(アイランド) 第11話(そして時は巡る)
Jump01 またあえたけどアナタは。あらすじ→切那が目覚めると、あの夏と同じ砂浜だった。そしてすべての出来事があの時と同じように進んでいく。その中で、切那はたったひとつの出来事を変えるため、その瞬間へと突き進む。だが待ち受けていたのは衝撃的な真実だった。シュタゲの倫太郎のように時を何度も超える切那。今度はちゃんと「俺の名前は切那。凛音を助けに来た」と使命を忘れていなかった。そして全裸状態で夏蓮と再会を果たす・・これ第1話冒頭の流れになるのか?。OP後での駐在さんと夏蓮のセリフもまんまだw。違うのは切那のセリフ。第1話と違い記憶がしっかりしているため島の事情なども当然知っているわけで、突然電話がかかってきた相手に関してもピタリと当ててみせる。夏蓮に関しても「家出すんなよ」と忠告をしている。更に夏蓮の友人らを見つけては彼女が家出するのを阻止するように協力を求めていく。その後、日が暮れるまで海岸で待機をする切那。ちなみに夏蓮の家出はちゃんと友達3人によって阻止されていたようだ。・・・過去が変わった?。凛音に関しては歌を歌いながら砂浜を歩いてきたところに声をかけては自分の事情を話すも・・まぁ当然ながら信用されないわけだw。が、それでも凛音の未来を変えるために切那は再び彼女に上手く取り入ることができたのであった。ともなれば玖音とも会話をする機会も出来るのだが・・・ここで彼女は何と言ったのか?。「もう繰り返さないから」と玖音に誓いながら切那は凛音を守り続けることを誓う。それからこのタイミングで沙羅がやってくることも予めわかっていたことなので切那はそのまま彼女と共に神社へ向かう。初期の頃には未来の情報を覚えてなかったために沙羅に危うく殺されかかるも、今度は彼女の行動を全て把握しているので立場が逆転・・ワロスw。何もかも未来の情報を持っているというのはある意味危険な気がするんだけどなぁ。中盤、夏蓮の家出に関しては友達3人と共に切那から「旅のしおり(未来の情報が書かれたもの)」をもらっており、本土へと足を運ぶことになった。そこで真実を知る夏蓮・・・ここでも世界線の変動が発生しているっぽいね。Bパート、続けて沙羅の誕生日イベントについても以前とは違う展開で普通に誕生日を迎えていた。ここでも更に世界線の変動が・・・だが切那の一番の目的はやはり凛音。「この先何があってもお前を守る」と改めて彼女に誓った切那はあの封印された洞窟へと再び向かうこととなる。ここでは凛音を助けるために自らが犠牲となったもう一人の切那が眠っているわけで。終盤、切那は凛音の命を散らすことなく無事に島に帰還しているっぽい。島で行われているお祭りに参加しては皆で楽しむ切那と凛音。だが、途中で雷雨に見舞われて祭りは中止となってしまい、切那と凛音は離れ離れに。だがすぐに再会できたようである。雨宿りしながら良い雰囲気なってはいたものの・・・雷があまりにもうるさいものだから特に進展もせずw。次の日、沙羅を訪ねた切那はそこで見せられた写真を眺めては愕然とする・・・何だろう?。次回へ続く。玖音の表情も気になるところ・・・これもまさか凛音!?。切那が本当に助けたかった凛音は現玖音ってことなのか?。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・あそびあそばせ 第10話(香純とつぐみ)
「心がぴょんぴょん」「華子のハレンチ裁判」「ティンPOの秘密」「映画制作」。あらすじ→オリヴィアのかわりに英語スピーチコンテストに出場し、優勝したのにも関わらず、その風貌から苦手な古文が得意だと勘違いされ続けている藤原さん。休み時間に古文のわからないところを教えて欲しいと話しかけてくるクラスメイトたちにため息を漏らす藤原さんは、英語を求めてオリヴィアに声をかける。しかしオリヴィアは、そんな藤原さんに、もしかしたら自分が英語を話せないことに気づいているのではと怯え始め……。Aパートタイトルがごちうさすぎるw。古文の授業にて麻呂眉な藤原さんはよく皆(先生含む)に古文が得意だと思われているらしいが・・・彼女はオリヴィア同様に見た目のギャップが激しいぐらいに英語が好きなよう。キラプリのめるみたいにこっちでもルー語喋ってるw。対する見た目英語ペラペラそうなオリヴィアは英語を全く話せないわけだがw。どうにもオリヴィアを気にしている藤原さんは華子との会話で「もしかしてミス・オリヴィアって英語喋れないのでは?」と思うようになり、あそ研仲間の香純に接触しては秘密を暴こうとするのだが・・・香純はオリヴィアの秘密がバレると将来的に色々とやばいことになるとして必死に藤原さんを説得・・・すると何故か藤原さんが香純に惚れ始めたのでピンチに陥るw。そこへつぐみがやってきては香純を助けてくれる。「ごめん先約があるんだ」と手を引っ張ってはいきなりキスを交わしてくる・・・おまっ・・男の娘だろwww。あまりにも突発的なつぐみの行動に驚きを隠せない香純。これはつぐみ楽しんでるなw。Bパート、どうしてもオリヴィアと香純に「うんこ」と言わせたいが為に華子は「言ってはいけない単語」ゲームを提案。華子はうんこと書いた紙を10枚書いたのだが・・・香純は「キス」、オリヴィアは「頭良い」、華子が「うんこ」となった。華子の会話はくっそムカつくような内容だったものの、NGワードは話さなかったので次は香純。オリヴィアが「キス」を連想させる話題を振ったものだから香純はAパートにてつぐみに強引にキスをされたことを思い出し表情を曇らせるものだから華子が豹変。そしてバカテスの如く香純を魔女裁判にかけることに・・・やめろwww。めっちゃ怒って我を忘れて暴れまくるものだからオリヴィアが冷静に「ここ女子高だからそもそも華子が思っているような展開はないんじゃないの?」とツッコミを入れると・・華子は冷静さを取り戻したという。何と薄っぺらい友情なのかw。その日の夜に香純はつぐみに「ナニ」がついていることを告白された夢を見てしまう・・・気にしてんじゃねぇかw!。Cパート、・・・えっ?チンポ回すw?。家庭科の授業にてつぐみの夢を見てから香純の脳内は「チンポ」というキーワードが巡っていた。このままではおかしくなってしまうとして香純は思い切って華子とオリヴィアに授業後相談してみることに。「実は・・・青空さんのスカートの中を覗きたいんです!!」といきなりとんでもない発言をするものだからガチで心配する華子とオリヴィアw。「大丈夫?病院行く?」という温かい言葉が逆に辛いw。「わざとらしく転んでパンツの中に顔を突っ込むってのはどう?」とTo Loveるのリトさんみたいな事を言い出す華子・・・ねぇよwww。その案はボツになり、続けてオリヴィア案の作戦に移行。荷台に乗ってつぐみの股ぐらを通過する作戦に・・不自然すぎんぞwww。そのつぐみがやってきたので勢いよく突っ込んでみるも華麗に避けられたので華子とオリヴィアはアクロバットなポーズになってしまったという・・で、結局つぐみには「ついて」いたのか「ついて」なかったのかw。Dパート、あそ研は文化祭で発表する為にSF映画を製作していた(というか香純がスタートレックを見た影響)。オリヴィアはエロい宇宙人役。おっぱいが盛られているために・・実にエロいw。香純は撮影兼監督役。華子は主人公役・・・迫真の演技なんだけどギャグにしか見えないw。とりあえず香純がSFをよく理解してないのがよくわかるw。それから「あそ研要素を加えた方がいいんじゃない?」と先生に言われたのでSF映画の中で縄跳びやらキューピーなどが組み込ませる。こうして出来上がったのがスターウォーズのロゴをパクった「ASOBI ASOBASE」。アニメ2期決定!という文字はネタなのかガチなのかw。次回へ続く!。・・・つぐみが男の娘なのはマジでいいんだろうかw?。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・進撃の巨人 Season3 第45話(人類の未来の為に)
オルブド区外壁。あらすじ→ヒストリアはロッドに逆らい、エレンを連れて礼拝堂から脱出しようとする。すると、床にこぼれた薬品を体内に取り入れたロッドが巨人化してしまった。その衝撃で飛ばされるヒストリアと拘束されたままだったエレンを、駆けつけた調査兵団の仲間たちが救う。そうしている間にもロッド巨人の体は形成されていき、その大きさは超大型巨人をも超えるものとなった。仲間が危機に直面したとき、エレンは再び自分を信じることを選択する。前回レイス卿の意思に背いたヒストリアはエレンを救出。レイス卿は巨人化する薬を舐めとって巨人に変身を遂げていた。リヴァイ班はハンジを救出しつつ中央憲兵の残党を追いかけていくのだが・・・ここでレイス卿が巨人になったことで状況は一変する。だがそれでも大急ぎでエレンを救出することを優先。レイス卿の巨人は教会の地下に収まらないぐらいに巨大になっており、エレンを喰うかと思われたがその気配もなし。エレンは自身が巨人化しても防げないと判断し絶望してしまうものの、リヴァイ達は諦めることなく生きることを信じておりエレンには「お前は好きな方を選べ。死ぬか、生きるかを」と告げる。するとエレンはレイス卿が用意していた巨人化の薬を拾っては噛み砕き「今一度俺を信じてください!」と心で叫びながら巨人化!。程なくして教会は崩壊し、レイス卿は大型巨人の2倍はあろうかという大きさにまで発展した。対してエレンの巨人は硬質化しリヴァイ達を救うことに成功した。・・・この硬質化により街に開けられた「壁」を塞げるという事実に繋がる。今まで何度試してもできなかったエレンの硬質化モード・・・これがあればウォールマリアが奪還出来るかも知れないとして僅かながら希望が見えてきたのであった。だが、まずはレイス卿の超大型巨人を何とかする必要がある。物語後半、エルヴィンとリヴァイ班は合流し、レイス卿が向かっているとされるオルブド区へ進むことになった。互いに報告事項があまりにも多いのだが、それは落ち着いてから話し合うことになった。ちなみにハンジは致命傷ではなかったようで重傷で済んだようだ。ヒストリアとエレンは「人類が生き延びるための方法」についてリヴァイ達に話す。全ての鍵は「始祖の巨人の力」にある。この状況を打破するためにはエレンがレイス卿に喰われて人間に戻して拘束させる方法、もう一つは現在始祖の巨人の力を有しておらず、ただ巨人化して這いずり回っているレイス卿を皆で無力化すること。・・・まぁ選択肢は無いに等しいがねw。エレンが硬質化できる能力が使えるようになったともなれば壁を塞ぐ重要な役割があるからなぁw。終盤、エルヴィン・リヴァイの指示でエレン達はレイス卿をオルブド区で仕留める作戦に入った。また戦いが終わった後にヒストリアに正統な王位継承を受けて欲しいとお願いするリヴァイ。レイス家の宿命から解き放たれるかと思った矢先の話であったが・・ヒストリアは人類の未来を掴むためにその申し出を受け入れるのであった。次回へ続く。・・レイス卿の巨人はただ這いずり回っているだけで戦闘力は皆無なのかね?。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト
0 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する