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2018年09月09日22:51

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4点差の継投とは思えん…

DeNA逃げ切り!平良3勝目、ヤクルト石川6敗目
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5281520

先発は平良5回3失点で勝ち投手の権利を持って降板

5回裏に3点を貰って4点差でも6回に行かせてもらえない

相変わらず先発を育てる気がない継投に思う

その穴埋めに選んだのが昨日回跨ぎをして同点にされてしまった三嶋

回跨ぎの次の日に連投とかCSや日シリのような超短期決戦ならともかく普通のシーズンにやることじゃないわ

更に2死1.2塁でエスコバーに交代

今年一番成長した三嶋をこんな雑な使い方するってさあ…

なんとか大和の好守備もあってエスコバーは無失点

7回三上4点差でいきなり四球、そこから無失点と相変わらず、悪くはないがなんとなく安心できないのが三上だ、昨日のようにあっさり失点することも多い

8回はパットン、大和の守備もありここも無失点、影の勝利の立役者は大和と言える

9回はヤスアキ4点差での登板だがどうも危うい、ランナーを背負いながらなんとか無失点で勝利

コレが今季ヤクルト戦の初勝ち越し、本当に今年は苦しんだ

野手は先制された直後に初回から宮崎、筒香の連続タイムリー、ソトの併殺間に1点をあげ3点を奪う

3回に宮崎の本塁打で追加点を上げ4点目

5回には嶺井に驚きの3ラン、これが大きかった

その後は得点を取れなかったがまあ7点取れば野手は仕事したと言えるだろう

しかしラミレスの連日の継投は見てて気分が悪くなるばかり

4点リードでの継投として前日回跨ぎまでした投手を使う

でもピンチでは交代させる

実績の少ない先発は援護があっても信用しない

なんの経験も積めない先発が山のように生まれていく

今の先発不振が問題なのはその穴埋めをするべき投手も一切育っていないことだ

結局経験を積むべき時期に過保護に扱ってきたためピンチを乗り越える力がついていない

結局5回が限界の投手の大量生産だ

こんなチームでは優勝は夢のまた夢だろう

来季の監督が誰になるかはわからないが

ここを改善しない限りこれ以上上を望むのは難しいと感じる

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