mixiユーザー(id:1073416)

2018年09月09日10:39

341 view

2018年9月8日リチャード・コシミズ嘉手納講演会【動画】

今回の北海道の地震は、CO2の地下圧入の後に水爆を起爆させた自作自演の人工地震 〜支持率の上昇と核兵器製造などの証拠隠滅が狙い〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173507

冒頭のリチャード・コシミズ氏の動画は、11分〜11分55秒、 15分38秒〜16分21秒、17分7秒〜18分7秒の所をご覧ください。氏は、今回の地震を人工地震だと考えているようです。

動画の中に出て来る震源地近くにある「二酸化炭素地下圧入施設」ですが、このことに最初に言及したと思われる記事を引用しています。

記事によれば、この施設は、CO2の地下圧入作業を4月から開始し 9月1日には圧入を停止したとあります。

下のツイートの動画は大変良くできていて、こうしたCO2の地下圧入作業がどのようなものか、そして、それが地震を引き起こす原因になることを説明しています。

あくまでも私の直感ですが、今回の北海道の地震は、CO2の地下圧入の後に水爆を起爆させた自作自演の人工地震だろうと思います。

CO2の地下圧入は、地震を自然地震に偽装するためではないでしょうか。

おそらく、支持率の上昇を狙ったのと、地下基地を破壊することで、核兵器製造などの証拠隠滅を図ったのではないかと考えています。

すでにお伝えしているように、7月16日の記事で、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=167350

ロシア国防省のイゴーリ・トカレフ大佐が、明らかに日本に対して、“某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している”と発言し、“ロシアはすでに証拠を握っている”と言っています。

お伝えしているように、トランプ政権は“汚泥の一掃”を進めており、CIAの衛星とコンピューターはオフラインになり、このことをフルフォード氏も確認しています。通信を遮断されたCIA工作員は、仲間に荷物をまとめて逃げるように指示を出したようです。

こうしたことを考慮すると、秘密裏に地下施設で核兵器などを製造していたとすれば、その証拠を押さえられる前に、自ら破壊するだろうと考えられるのです。

過去のJAL 123便の事件では、123便はもちろん、追跡していた米軍機まで撃墜し、まだ生きていた多数の乗客の口を封じるために、自衛隊が乗客を焼き殺したのではないかという疑惑があります。

これは、日本が隠れて核兵器開発を行っていた証拠を隠滅するために行われたと考えられています。

もしも、今回の地震が自作自演であれば、米国はほとんどの通信を傍受しているはずなので、証拠を握っている可能性があります。

トランプ大統領は、安倍晋三に辞任を要求しているようです。

地震後の政府の対応を見ていると、何としてでも支持率を上げて延命をしたいという気持ちが表れているように見えます。


2018・9・8日 リチャード・コシミズ嘉手納講演会の動画

リチャード・コシミズ独立党沖縄講演会2018年9月8日ツイキャス配信録画 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=vGNkkQzskEA

・21世紀初頭の今、ハザール・マフィア帝国の崩壊が進行し、最後の抵抗段階。
・ロスチャイルド5人兄弟が欧州各国に散って戦争惹起事業を展開!
・ロスチャイルド・ロックフェラーの世界経済支配!
・1.麻薬産業
・2.石油事業
・3.軍需産業
・4.銀行業
・ジェイコブ・ロスチャイルド(存命)。デイビッド・ロックフェラー(死去)。対立ではなく親戚関係
・戦争=プロレス。全員「隠れ」ユダヤ人。第2時世界大戦を演出した隠れユダヤ人たち
・英ウィンストン・チャーチル、米FDルーズベルト、ソ連ヨシフ・スターリン、独アドルフ・ヒットラー
・戦争を惹起して、利益を図るのが、ハザール・マフィアの手口
・イギリスとアメリカが日本をロシアにけしかけた構図
・ヒットラーはユダヤ人。ナチスはユダヤ機関
・山本五十六、連合艦隊司令長官。ハーバード大留学やワシントン駐在歴。カーティス・ウィルバーなどアメリカに人脈あり
・山本五十六は、ハザール・マフィアの企画した世界戦争を請け負った代理人だったのか?
・日本を米国のハザール・ユダヤ人に献上した妖怪、岸信介。
・731部隊の上に岸信介
・関東軍が満州現地で阿片を調達し売って資金にしていた。この時期既にユダヤ人と麻薬で繋がっていた
・里見甫。満州国通信社(現在の電通)。里見機関=阿片の商社。一山儲けた偽日本人
・里見の部下が児玉誉士夫
・麻薬王なのに東京裁判で全く追求されない。岸・児玉・里見。追求するとアメリカ人の名前が出てくるから
・戦後日本の苦難の始まり
・戦後、岸・児玉・笹川・里見の満州麻薬人脈は戦犯容疑を逃れ、GHQ・CIAへの隷従を誓って、日本の戦後統治を任された。自民党はCIA極東支部である統一教会と癒着。
・岸人脈で形成された日本のメディア:既にユダヤ直下。
・満州国通信→電通
・読売・NTV
・連合→共同・時事
・NHK
・安倍政権も、同じ指揮系統で動いている。自民党清和会・日本会議・統一教会が同一勢力。
・1991年12月にソ連が崩壊。文鮮明は、11月に北朝鮮を電撃訪問し、金正成に提携を申し出。麻薬立国を提案。
・以降、北朝鮮は麻薬生産で国家延命。対日覚醒剤輸出。
・横田基地平壌麻薬密輸直行便
・安倍という政治能力欠如人間に票が集まる訳がない、票が集まるのは金をばら撒いているから
・日本の北朝鮮フィクサー池口恵観の元に今も人が集まる
・1962年文鮮明とロックフェラーが繋がったときから日本の管理・統治・支配が始まる
・戦後の日本を統治してきた麻薬屋ども。統一麻薬協会、CIA麻薬密輸機関、北朝鮮覚醒剤密輸国も関与し、日本を麻薬漬けに。
・裏社会をどう呼ぶか?
1.ユダヤ金融資本
2.ユダヤ金融悪魔
3.ハザール・マフィア
4.DEEP STATE
5.世界ゴロツキ協同組合
・トランプしに見限られた安倍晋三、窮地!
・トランプショックで、ハザール・マフィアが失権。旧悪噴出で機能不全。ヒラリーもオバマもブッシュも動けず。CFR・CSIS・CIAが活動停止。CIA残党は、日本の統一だけ
・日朝の高官、極秘に接触か 米は事前連絡なしに不満示す
・トランプ「真珠湾攻撃忘れないぞ」
・911真相暴露に乗り出すトランプ大統領。彼が世界の歴史を変える?
・911真犯人グループと癒着した安倍晋三一派


リチャード・コシミズ独立党沖縄講演会2018年9月8日ツイキャス配信録画 2/2
https://www.youtube.com/watch?v=0sschXNa0hg

・トランプ氏、安倍首相との友好関係「終わる」 米紙報道
・トランプ氏は安倍がムーニーズだと気づいている
・トランプ氏の貿易不均衡是正要求に応じれば財界から怨嗟の声
・応じなければ制裁関税で輸出が止まり財界から怨嗟の声が。
・どちらにしろ経済悪化し、アベノミクスの失敗が顕在化。2019年3月期の決算で、大手企業が軒並み減益。
・何故か防災担当大臣以外の専門ではない者ばかりが報道に出てくる。選挙対策の人気取り
・今回の北海道自身の地震波形。自然地震の波形と比べても一目瞭然
・近年の地震発生回数の推移。2000年を超えてから急激に増えている
・気象学者・地震学者という専門はテレビに出ない。解説できない
・安倍に都合よく地震や台風が起こり、安倍に都合よく罵倒飛び交う選挙演説や石破氏にボロ負けする討論が中止の流れ。一部報道「安倍首相が地震を政治利用か」
・その結果何だかよくわからないまま安倍3選が決まるのではないか
・地下深くで地下水にCO2を上から注入すると圧力により核融合を誘発する、これが人工地震のメカニズムではないか
・熊本地震は
熊本・阿蘇・大分3箇所別々の場所で同時に起こった地震
自衛隊分屯地を震源地とする地震である
高い放射線量が観測された(通常0.01付近→3.01を観測)
自動車・電子産業を直撃された
・もし311の大震災がなければ日本の経済は自然に回復していたであろう。そうならないように経済破壊が目的の人工地震である
・311震災で、日本政府の借金は急拡大し、財政の不健全さを呼び込む。米国経済が少しはましに見える。
・翁長さんはあれよあれよとあっという間に死去した
・癌が発見されたと宣告されたRKはその後その病院にいかず7ヶ月後他の病院で検査を受けるも何もないと診断。普通あり得ない。
・医者が患者を癌にしているのではないか?
・翁長氏の急速な死もこの話に関係するのではないか?
・小泉以降の政権が決めたことは全て白紙撤回すべき
・台風と地震前はこう報道されていた→自民総裁選:石破氏が大善戦!石破氏勝利の可能性も!安倍総裁では占拠に勝てない!
・石破ビジョンは正論。モリカケの追求を再開する
・国民の支持率から言うと既に石破氏圧勝だった。安倍にとってちょうどいいタイミングで台風や自身が起こった
・ピンポイントで海水温を上げれば降雨や台風は操作可能
・安倍側は自身の人気のなさを自覚しているが故にテレビにたくさん出ることで人気を取ろうとしている
・どんなきっかけかは分からないがハザール・マフィアによる理不尽な支配が近い将来どこかで爆発するのではないか


《richardkoshimizu's blog》 (2016.09.07〜)
https://richardkoshimizu.wordpress.com

RK講演会全集2009.09.12から最新まで
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/08/rk%e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e5%85%a8%e9%9b%862009-09-12%e3%81%8b%e3%82%89%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%81%be%e3%81%a7/

《richardkoshimizu's blog》(旧RKブログ保存版)
http://rkblog.wp.xdomain.jp
http://oldrkblog.s17.xrea.com

richardkoshimizu's blog
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/
このブログは削除された旧RKブログの保存版であり、閲覧用ミラーサイトです。
コメントは機能しておりません。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


朝鮮悪裏社会の焦燥度で分る世界の近未来。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/09/10/%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e6%82%aa%e8%a3%8f%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ae%e7%84%a6%e7%87%a5%e5%ba%a6%e3%81%a7%e5%88%86%e3%82%8b%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e8%bf%91%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%80%82/

RKブログにコメントしても投稿できない…..といった訴えが、沢山耳に入ります。

RKが、工作員コメント以外を検閲・ブロックしている事実はありません。

何らかの外部の力が働いています。

阿修羅掲示板から閉め出され、Biglobeブログを閉鎖され、Wikipediaを無期限に抹消され、まぐまぐメルマガを閉鎖されました。

驚いたことにWikipediaの出身高校、大学の「出身有名人」の項からも抹消されました。

RKの講演会場には、世ゴロ協が雇ったアルバイトから半狂乱の妨害電話が入り、講演を邪魔しようと暴れます。

そこまでやるか?

気違いじみた妨害工作を朝鮮悪・麻薬邪教がやっています。

RKがメジャーになることを極度に恐れているのです。

世界ゴロツキ共同組合の皆さんは、トランプ・プーチン・習近平の非ユダヤ指導者の隆盛で、極度に追い詰められている。

ユダヤCIAの残党は、かろうじて、安倍政権の統一教会人脈で生きながらえているに過ぎない。

その残党も、トランプさんの一閃で胴体から首が切り離されるときが迫っている。

焦っているからこそ、RK理論がこれ以上拡散されることを恐れて、必死の妨害行為を展開する。

でも、所詮、邪悪なものは長続きはしない。

大きなしっぺ返しが来る。

ゴミはゴミ捨て場しか行き着くところがない。

彼らが一番嫌がること。

RK理論が世に広がること。我々一人一人でできることを実行しましょう。

裏社会を駆除するために。

リチャード・コシミズでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


欧米金融資本の食い物になってきたギリシャに対し、事実上の死亡宣告
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201809090000/

ギリシャに対するESM(欧州安定メカニズム)の第3次金融支援が終了し、8年間におよぶ支援を脱却したのだと報道された。が、予定通り進んでも債務の返済にはあと半世紀は必要だとされている。支援の過程で経済は4分の1に縮小、若者や専門技術を持つ人びとを中心に約40万人のギリシャ人が国外へ移住、メンテナンスを放棄したことからインフラを含む700億ユーロ相当の資産が失われた。ギリシャ危機が終わったのではなく、ギリシャという国が終わったのだと言う人は少なくない。

欧米の巨大金融資本はさまざまな国で甘い汁を吸ってきた。金融の仕組みを利用することも少なくない。巨大銀行がターゲット国へ融資、その国が破綻するとIMFが「支援」に乗り出して融資、その資金は欧米の銀行へ流れ、IMFへの債務が残る。IMFの取り立てはヤミ金並みだ。

国の経済を破綻させるひとつの手法は融資と為替レートの操作。例えば、ドル安の状態でドル建ての融資を行い、頃合いを見計らってドル高にする。レート変動への対策を怠っていると返済額は大幅に増えてしまう。アメリカの支配層が通貨戦争を始める理由のひとつはそこにある。

そもそも、ギリシャの財政危機を招いた大きな原因は第2次世界世界大戦や軍事クーデターによる国の破壊であり、もうひとつは欧米巨大資本の商売。年金制度や公務員の問題などが急に悪化したわけではない。ギリシャの人びとを地獄へ突き落とす直接的な原因になったのは通貨の変更だ。2001年にギリシャは通過をドラクマからユーロへ切り替えたのだが、財政状況の問題から本来はできないことだった。

そこに登場したのがゴールドマン・サックス。財政状況の悪さを隠す手法をギリシャ政府に教え、債務を膨らませたのだ。CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)などを使い、国民に実態を隠しながら借金を急増させ、投機集団からカネを受け取る代償として公共部門の収入を差し出すということが行われていたという。借金漬けにした後、「格付け会社」がギリシャ国債の格付けを引き下げて混乱は始まった。ヤミ金の手口にほかならない。

そうした操作が続けられていたであろう2002年から05年にかけてゴールドマン・サックスの副会長を務めていたマリオ・ドラギは06年にイタリア銀行総裁、そして11年にはECB(欧州中央銀行)総裁に就任する。ECBが欧州委員会やIMFと組織する「トロイカ」がギリシャへの「支援』内容を決めてきた。

トロイカの基本スタンスは危機の尻拭いを庶民に押しつけ、債権者、つまり欧米の巨大金融資本を助けるというもの。それが緊縮財政だ。

そうした理不尽な要求をギリシャ人は拒否する姿勢を示す。2015年1月に行われた総選挙で反緊縮を公約に掲げたシリザ​(急進左翼進歩連合)に勝たせ、7月の国民投票では​61%以上がトロイカの要求を拒否した。トロイカの要求に従うと年金や賃金がさらに減額され、社会保障の水準も低下し続け、失業者を増やして問題を深刻化させると考えたからだ。選挙で勝ったシリザはアレクシス・チプラス政権を成立させる。

それに対し、バラク・オバマ政権はネオコンのビクトリア・ヌランド国務次官補を2015年3月に派遣した。その前年の2月にアメリカ政府はウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させたが、その際に現場で指揮していたのはヌランドだ。

この次官補はチプラス首相に対し、NATOの結束を乱したり、ドイツやトロイカに対して債務不履行を宣言するなと警告、さらにクーデターや暗殺を示唆したとも言われている。イギリスのサンデー・タイムズ紙は7月5日、軍も加わったネメシス(復讐の女神)という暗号名の秘密作戦が用意されていると伝えていた。

ギリシャ政府にはもうひとつの選択肢があった。ロシアのサンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムでチプラス首相はロシアのウラジミル・プーチン大統領と会談、天然ガス輸送用のパイプライン、トルコ・ストリームの建設に絡んで50億ドルを前払いすると提案されているのだ。

また、地中海の東岸、エジプトからギリシャにかけての海域には9兆8000億立方メートルの天然ガスと34億バーレルの原油が眠っているとUSGS(アメリカ地質調査所)は推定している。しばらく踏ん張れば、国は復活する可能性があったのだが、そうなると欧米支配層は困る。その資源を自分のものにできなくなるからだ。

結局、チプラス首相はギリシャ国民を裏切り、欧米支配層の利益へ奉仕することになった。そして結果は予想通り。



0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する