ナオミ:『おはヨー Kサン きょわ あたしマツエクの日やから
れぞこにあるマックのノコリたべてね』
圭:『残りってポテトの食いかけだけじゃん
嫌だよ俺 近くのファミレスで何か食うよ』
ナオミ:『またソやって あたしのイウコトきかない
結婚した時ヤクソクしたでしょ!ぜたくしないて』
圭:『どこまでセコイんだよお前
いいじゃねーかよ自分で稼いだ金 俺がどう使おうがぁ 』
ナオミ:『いつまデモあるとおもうなHAIRとMONEY!
スグなくなるよ アンタの使い方だと』
圭:『はいはい ナオミの言う通りですね
わかったよ 冷蔵庫の残り食うよ チェっ』
ナオミ:『またKさん、チェってやった 気分わりーよ?ソレ』
圭:『・・・・・・・・・・』
ナオミ:『つご悪くなるとスグ黙る Kさんだだこみたいネ』
むくれてる圭の目の前にロリポップキャンデーを差し出すナオミ
圭:『なんだよこれ』
ナオミ:『だだこにわ これがイチバンやて あたしのおかーチャンいうてたから』
もうこれ以上何を言ってもダメだと感じた圭、ロリポップの包み紙をはずしキャンディーを子供のように舐める
ナオミ:『いいこねーKチャンわー』
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