mixiユーザー(id:6639409)

2018年09月09日08:58

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新プログラム

ヤヌスりざると
取りあえず16回の戦績を分析しよう。まず目立つのは-147と言う大きな負けである。敗因は負けているのに勝ちシグナルが出ても引きずった。で、対策として途転機能を追加した。基本的に作動状況は素晴らしい。最後の売りには「神」の姿が、かいまみれたほどである。で、今週はパワ−アップを目論む。実は下地は概ね検証済みで完成している。このロジックを使えば最大10倍程度パワ−アップする。もう一つは相場のボラリティをどうやって測定するかだ。
https://ja.wikipedia.org/…/%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%86%E3%8…
金融工学においてボラティリティ(volatility)とは、広義には資産価格の変動の激しさを表すパラメータ。広義については、テクニカル指標一覧#広義ボラティリティを参照。
狭義には株価の幾何ブラウン運動モデル
{\displaystyle dS_{t}=S(t)(\sigma dW(t)+\mu dt).....(1)} {\displaystyle dS_{t}=S(t)(\sigma dW(t)+\mu dt).....(1)}
における {\displaystyle \sigma } \sigmaのこと。シグマ。
{\displaystyle S(t)} {\displaystyle S(t)}が株価を表す場合、時間の単位を1年単位にすると、 通常ボラティリティは {\displaystyle 0.15<\sigma <0.60} {\displaystyle 0.15<\sigma <0.60} の範囲にあることが経験的に知られている。同時に、現実の株価は幾何ブラウン運動モデルではないことも経験的に知られている(経済物理学を参照)。

で、極めてシンプルな手法を採用する。高値、安値の幅を20本合計して積算平均を計算する。そうすると能力は10倍程度に上昇するだろう。現在のヤヌスの問題は高性能すぎる事にある。で、問題は出現率である。例えば99%の確率で2倍に資金が増大するPGが出来たとする。
2×2×2×2×2×2×2×2×2×(99回)×0=0
あれ?破産するやん??
で過去のPGはこの問題がクリア出来なかった。だが天才の俺様は、たった一つのアルゴリズムで、この問題をクリア-したのだ。で運用は
1.俺様の口座で取りあえず運用する。
2.浩美を日本に2週間ほど帰国させ口座を取得させ運用する。
3.浩美に(株)国際救助隊をプノンペンで登記させ資金を送り運用する。
4.台湾に(株)経済兵器研究所を作りEU&アメリカを破産させる。
ちなみに貧乏人の俺様の目的はチ−プである。1日にFXは800兆円の取引がある。そのうちの0.01%、日給800億円で満足なのだ。
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