mixiユーザー(id:256711)

2018年09月08日12:30

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モバイルバッテリー追加

スマホと電源の話。
大型台風と震度七の地震。
日本は立て続けに大きな災害に見舞われました。
それ以前にも、猛暑、台風、大雨、火山噴火と
今年は災害が多い年となっています。

原発が放射能アレルギー反対運動のせいで、
ほとんど再稼働出来ずにいるし、
火力発電が酷使状態で余力が無くなっているのが
北海道の大停電で良く分かったと思います。
明日は関東だよ?

風力や太陽光発電って、メインの発電手段を補う事すらままならず、
まして、置き換えることは出来ません。
だいたい、太陽光は日中しか使えない欠点を抱えていますし、
風力はお天気任せ、と安定なぞ全く見込めない。
結局、火力、原子力、補助的に水力。
その三本柱でなんとかするしかないですよねえ。

さて、電池大食いで電池が切れたら只の置物と化すのに
現代文明の生命線とも言っても良いスマホや携帯。
常に充電機器を持参していないと安心が見込めません。
それがモバイルバッテリーですね。

最初は2000mAhのを携帯キャリアから貰いました。
その後、2500位の薄型、10500などと拡大し、
アマゾンで大々的に人気を博しているAnker社の
13000でひと息つきました。

だが、スマホ側も大食らいになっていくので、13000でも
実質はその七割程度と思えば、三回フル充電出来るかどうか。
特に、その当時のスマホ、富士通製はバカみたいな大食いで
使用頻度が高いと一日で電池半減という欠陥商品。

20000で大容量でアマゾンで4000円以下と格安、
評判も悪く無さそうなのを手を出しました。
実際、1回2回充電しても4段階の残量表示が3に減ることも
無く、夏冬の有明漫画祭に参加した際でも、三日間乗り切れました。
以後ずっと持ち歩いていますが、流石に二年経過していると
そろそろ劣化が始まっているかもしれません。
モバイルバッテリーは所詮は消耗品ですし、日々の持ち歩きで
振動など、常に耐久性をテストしているような物。
今回の台風21号と北海道大地震で、追加購入を決意。

届きました
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今回はAnkerで揃えました。

・Anker PowerCore Speed 20000
(20000mAh 大容量 モバイルバッテリー)
【Quick Charge 3.0入出力対応 】
・このシリーズ専用ケース。
耐久性高い90cmのケーブルを2種類。
・microUSBケーブル(グレーのカバー付き)
・Lightningケーブル、自分では使いませんが、
職場や友人などiPhoneユーザーは常に居ますからね。

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専用ケースに収納
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バッテリーにはソフトケースと60cmのケーブルが付属。
もうちょっと丈夫なケースが欲しかったので
専用ケースが有るなら使ってみようかと。

高速充電に対応しているので、本体への充電と
スマホへの供給の時間短縮が見込めます。

現用と比較
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ダンボーCheeroの10500は、セカンドバックに常駐。
今となっては容量が少ないですね。

一番でかいのが、
現用の「EasyAcc 20000mAh 大容量 モバイルバッテリー」
4口取れてLEDライトも内蔵していたりします。
今まで毎日持ち歩いていました。

Ankerは2口ですが、実用上は充分かと。
こちらなら大分スリムかつ軽量になりますし。
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