ライトワーカーとして、3次元の肉体個人として

ライトワーカーとして、3次元の肉体個人として。

一昨年の熊本地震で同じ事を書きましたが、大切な事なので繰り返します。

北海道のライトワーカーが地震の直前、地下で爆発が起きた印象を受け、停電に違和感を持ったと記事にしていましたが、人工地震にはP波が無いので見分けが付きます。
資料は、2018.9.6(木)苫小牧(図１)、2016.4.16(土)熊本(図２)、自然発生地震と人工地震の比較(図３)。

人工地震の目的が不明ですが、多くの人はまだこうした事実を知りません。本来ならすぐにでも先進技術を導入してインフラを整備し、怪我人病人の治療を優先すべきですが、何も知らない状態の人間に対して一気に情報を与えた場合、パニックに陥るのが関の山です。
アメリカで完全開示のシュミレーションを行った結果、事実を受け入れられず精神に異常を来す人口の割合予想が15%だった為、ディスクロージャーが滞っているそうです。黒船に竹槍で突っ込んで爆死し兼ねない状況での情報開示は難しいのです。世界中どこも目覚めの度合いは似たり寄ったりなので、だからこそ私達が少しずつでも事実を伝えなくてはなりません。殆どの人は馬鹿にするか、敵意を剥き出しにするでしょう。地球が平らだと信じている人を説得するのは無理です。今世は目覚めないと決めて転生している魂もいる事を忘れてはなりません。彼等の選択を尊重しましょう。
私達がすべきは、今世目覚める予定で生まれて来たのに3次元で足止めを喰らっている魂を目覚めさせる事です。１人が目覚めれば、後は幾何級数的に広がります。100匹目の猿現象を増やす事です。
直接、物質世界に働き掛けるのはライトワーカーには無理で、それは3次元の肉体を持った個人のキャラクターとして行う事なので、ライトワーカーとしての役割とは分けた方が良いです。私も肉体を持っているので水沢魁蓮個人として出来る事をしますが、それとは別に、ライトワーカーとしてのエネルギーワークも併行して頂きたいのです。それが前回投稿した被災地へのヒーリング瞑想だったり、あなたが本来のあなたとして日常を生きる事に該当します。

ニュースでは被災地が混乱してるのでボランティアに来るのを控えて下さいと報道してましたが、現地に行かずとも私達に出来る事は沢山有るのです。