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2018年09月07日11:30

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【実際にやってることは国家を牛耳って私物化する連中のために悪意にあふれ無限の悪意を持ってる】沸き立つのは侵略先で民間人を犯しまくる劣情だな。

自衛隊のポスターを見て思った「もう日本は戦う気が無いんだろう」=中国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=5278192
 日本には軍隊は存在しないが自衛隊が存在し、国の安全を守るために日夜活動を行っている。中国人としては人民解放軍から「軍隊といえば屈強な男性をイメージする」ようだが、自衛隊の募集ポスターを見るとこうしたイメージと自衛隊は大きくかけ離れていることに気づくという。中国メディアの快資訊は5日、「日本はすでに戦争をする気がないのだろう」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、自衛隊は中国人民解放軍のような「軍隊」ではないが、国の防衛のために特殊な訓練を受けたり、日本政府が資金を投じ、軍隊と同じような装備を整えていると紹介した。

 続けて、近年の自衛隊では「おもしろい」現象が起きていると分析。それは女性自衛官のカレンダーや、二次元キャラクターを起用した自衛官募集のポスターが登場していることだと主張し、これを根拠に自衛隊は「女々しくなっている」、「オタクが多くなっている」と主張、このような状態では「戦争などできないはずだ」、「日本はすでに戦争をする気がないのだろう」と論じた。

 さらに記事は、日本では戦争を知らない若者ばかりで、自衛隊も単なる職業の1つと認識されていると分析。また、国のために命を捧げることは重要なこととは認識されておらず、「国より自分の方が重要な若者は多い」と主張し、こうした傾向が二次元キャラクターを起用した自衛官募集のポスターからも見て取れると論じた。

 一方、中国人民解放軍のポスターは「国家や同胞のために」、「情熱にあふれ、不屈の意思」を表現したものが一般的であり、見る人は「血が沸き立つような思い」になると主張。こうして比較して見ると、中国では軍人になることは「理想の実現」、「国家のため」であるのに対し、日本の場合は「まるで遊びに行くかのように見える」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)





 心配せんでもそっちが仕掛けてこない限り仕掛けねえよ。少なくとも中国とか朝鮮とか、侵略する価値もねえ。土地だけは無駄に広いが、使い方も知らん馬鹿どもが化学物質で汚染しまくってるだろ。
 畑耕して種籾まいたら、苗の代わりに栽培マンが生えてきても俺は驚かねえよ。
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