夕凪のインターバル！（Free!Dive　to　the　future）、盟誓のリナシメント（STEINS;GATE　0）

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・Free!Dive　to　the　future　第９話（フリー最強のアルベルト）
夕凪のインターバル！。あらすじ→遙が次に挑む戦いは全日本選抜。この試合で世界大会に出場する代表選手が決定する。遙は、全日本選抜に向けて、選ばれた選手だけが参加できる強化合宿に招集されていた。いきなりハイスコアガールが始まりおったぞｗ。謎の外人とサトリナボイスっぽい女性が格ゲーをプレイしているわけだが・・・お互いに水泳選手のよう？。OP後では凛が帰国をしたところより始まる。そして真琴と旭は郁弥と日和と出場する種目（フリー）について話し合っていた。遥は選抜選手の強化合宿に呼ばれているため、この場にはいなかった。そして強化合宿所では先ほどゲーセンで暴れていたあの女性は御子柴清十郎の妹だったようで「今から私とフリー対決してください！」と遥に憧れているような節が見られる。でも結局対決は叶わず・・妹のいすずは清十郎に引っ張られてしまったのであったｗ。それから昼時になり食堂へ行くと・・いすずと格ゲーで戦っていたあの外人が食券の買い方で困っていたので遥が彼を助ける場面が。里芋を箸で掴めず困っていたのでスプーンを用意してあげる遥・・・でも外人さんは普通に箸を使えているようだがねｗ。遥は日本語で彼と会話をしていたが、英語は聞き取れているんだねｗ。また怜達も遥の活躍を前回中継で見ては「全国」を目指すように目標を大きく立てていた。その中で怜は「僕は将来一体何になっているんだろう」と呟いていたけど・・・何かの伏線に？。Bパート、郁弥と旭のフリー対決は郁弥の勝利で終わったようで日和と真琴の４人でカフェで祝杯をあげていた。ここで凛の話題が挙がるわけだが、そういえば郁弥と日和は会ったことがないんだっけか。日本に彼が戻ってきていることも当然知らないよねｗ。凛はというと・・ホモ似鳥らがいる鮫柄学園に足を運んでいた。そこで凛が指導を受けているミハイルコーチの話題が出てきた。・・・筋肉フェチじゃなければなぁｗ。それから自宅へ向かい江ちゃんとママンにもてなされ夕食を食べた後にテレビをながら見していると・・・ミハイルと共に遥に興味を示していたあの謎のおっさんが映っていた。江ちゃん曰く、その彼の筋肉の付きっぷりから「PKH吾妻」と呼ばれている物凄い選手らしい。終盤、現在のフリーの１００メートル・２００メートルにて世界記録を持つスウェーデン出身のアルベルトという人物がいすずと格ゲーで対戦した外人であったことが判明する。そのアルベルトは遥の泳ぎを見て「君は水に気に入られているね」と褒めつつも、一緒に勝負をしてみれば・・遥との実力差をまざまざと見せつけるのであった。世界の壁は分厚い・・むちゃくちゃ早いｗｗｗ。恐るべき強豪を目の当たりにした遥の胸中やいかに・・次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・STEINS;GATE　0　第２０話（２０３６年）
盟誓のリナシメント。あらすじ→７月７日へとタイムリープしたはずの岡部。しかし目を覚ましたのは、見知らぬ施設の一室だった。身体中に走る激痛に耐えながらあたりを見回した彼は、自らの置かれた状況に愕然とする。そこは・・・。先週、先々週と第１９話を放映していたわけだが・・・さて、そろそろ倫太郎はシュタインズ・ゲートへの道を開けるのか？。第２０話は不気味な空間の中心にいる倫太郎の姿から始まる。そして第１９話EDにて真帆とダルに協力してもらい再び時を遡ったはずなのだが・・・目を覚ましてみれば見覚えのない場所に。容姿も何か異様に老けているし、外に出て様子を確認してみれば・・荒廃した秋葉原が眼前に広がっていたのだ。人の気配はまるでなく・・死の世界のようである。外で彷徨っていると・・・武装した兵士によって拘束されてしまう。「貴様、ここは民間人が立ち入っていい場所ではない！名前と国民番号を答えろ」と銃を突きつけられたのだが・・そこへ鈴羽が助けてくれることに。が、倫太郎を見るなり「そんな・・馬鹿な！？」と驚愕。一体何が起こったのか・・・そもそもここは未来なのか？。倫太郎は鈴羽に運ばれて隠された施設へと向かえば・・くっそイケメンになったダルが待っていた！。痩せて声が変わっとるｗｗｗ。とりあえず倫太郎はダルに今の時代を聞くと・・「２０３６年」と答えた。何が起こったのか事情を聞いてみると・・・「あの日、タイムリープマシンは動かなかったんだ」と答えるダル。まゆしぃ達を助けるためにタイムリープするには４８時間以内という条件があったのだがリミットが過ぎてしまい過去へ飛べなくなってしまう。また倫太郎はストラトフォー（タイムマシンを巡るテロ組織）に捕らえられてしまい酷い拷問を受けたという。その時に脳が破壊され死亡したとのことだが・・ここにダルが今の今まで培った技術の粋を経て「２０１１年の記憶をオカリンに上書きした」らしく、それで死んでいた脳が復活し意識を取り戻したのだと話す。だが倫太郎が本当は生きていたという事実は鈴羽は知らなかったらしい。またレジスタンス軍（ワルキューレ）としてダルに全面協力してくれるのだが頼もしくなったフェイリスとるか子。その二人は今の今まで倫太郎が目を覚ますまでずっと世話をしてくれていたのだが・・・ここで武装集団の罠にハマってしまい窮地に陥ってしまう。そこでるか子はフェイリスや他の仲間を助けるために単身で武装集団の中に突入し致命傷を負ってしまう。終盤、ダルと鈴羽に連れられて急いでるか子のもとへ向かうも・・既に虫の息となっていた。倫太郎に最期の言葉を託し死亡してしまう。タイムマシンを巡ってあの日から戦争が始まり、崩壊していく世界・・眼前には絶望しかない。その後、真帆とも再会を果たした倫太郎は２０１１年（タイムリープしようとしたあの日）から今に至るまで多くの人達が死んでいったことを聞かされ、そしてダルと真帆から２０３６年現在に「タイムリープマシンが完成」していたことを伝えられると・・倫太郎はいよいよシュタインズ・ゲートに向けて鳳凰院凶真として覚醒しつつあった。ここからトゥルーエンドへ向けて修正できるのか！？。頑張れ岡部倫太郎！！。次回へ続く。