阪神は、3回表、2死二塁から北條のセンターへのタイムリーヒットで先制すると、
5回表に1死一、二塁から糸井、陽川、大山、俊介の4者連続適時打で一挙5点を奪うと、
その後も攻撃の手を緩めず、福留14号2ラン、陽川5号ソロ、福留のタイムリーヒット、締めは原口2号3ラン。
終わってみれば4年ぶりとなる20安打で13得点大勝し、2カード連続の勝ち越しを決めた。
勝利投手は、6回3安打1失点9奪三振の先発・才木で5勝目。
初めてのマツダスタジアムでしたが、雰囲気に飲み込まれず、ナイスピッチングでしたね
これまでの鬱憤を晴らすように打ちまくりましたが、その反動が来ないことを祈ります。
次は、明後日から甲子園での巨人2連戦。
是が非でも2連勝して3位浮上したいっすね。
※現在4位 54勝60敗1分 首位広島とのゲーム差16.0
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阪神北條66打席ぶり適時打「強い気持ちで打った」
2018年09月06日 19:35 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5277548
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