mixiユーザー(id:17034928)

2018年09月03日23:33

289 view

Recursion02 モウクヤミタクナイカラ(ISLAND(アイランド))、「エセ外国人の悩み」「ダッチなワイフ」「遺伝子操作」(あそびあそばせ)、願い(進撃の巨人 Season3)

ここからアニメのレビュー↓
・ISLAND(アイランド) 第10話(歴史を変えるために再び動き出す)
Recursion02 モウクヤミタクナイカラ。あらすじ→希望の見えない街で、切那は未来を開こうと立ち上がる。だが次々と押し寄せる悲運。そんな中、リンネの発明が完成し、切那が人類の存亡をかけて未来へ向かうことに。その直前、切那はリンネを抱き、ある約束を交わす。アイランドを管轄する沙羅の父親を兵士が陰から撃ち殺した事で市民の不安を煽り、大司教の手によって札なしである夏蓮と共に行動していた切那と沙羅を「犯人」に仕立て上げては火炙りの刑に処そうとしていた。この時、凛音はあらかじめ切那から言われて別行動を取っており、市民らが騒いでいる隙をついて3人を助けることが出来た。更に大司教が爆弾を仕掛けていることも知っていたために騒動の中で閉鎖されたアイランドから外の世界へ行くことを決意する。しかし・・ここでの騒動で沙羅は兵士からの銃撃を浴びてしまい、そのまま息絶えてしまうのであった。Bパート、切那達が外の世界を歩いていると・・洞窟を発見。中へ入るとそこには古代技術が詰まった場所へとたどり着く。その光景は切那にとって懐かしいものだったようだ(というか過去に見たことのある光景)。凛音は珍しい古代技術の機械に興味を示し色々といじくっている。切那と夏蓮が凛音が夢中になっている間は外の世界の空気を堪能していたのだが・・・物語後半、切那と凛音が夏蓮そっちのけでイチャついていると、突如夏蓮の容態が急変し苦しみ出してしまう。そして顔には見たことのある模様が浮かび上がってくる。・・・これはバイモン病だとすぐに気づいた切那。失われた記憶の中で夏蓮の容態のおかしさを見てすぐにバイモン病が日光に当たることで症状が悪化することに気づき、急いでアイランドへと戻り病院へと急ぐ。そして第1層第17病院へとやってきた切那であったが、この時既に夏蓮は息絶えていたという。沙羅と夏蓮が死んでしまったことで絶望してしまう切那であったが・・・ここで凛音が再び外の世界で得た古代技術を経てタイムマシンを完成させる。このマシンで過去に遡り歴史を変えることができれば沙羅と夏蓮を助けることが出来るかも知れないと切那に説明する凛音。すると・・・ここでついに切那の本来の目的である「凛音を救い出すこと」を思い出すのであった。ここにいる凛音とは違うもう一人の凛音。それを聞いたこの世界の凛音は「そちらの凛音さんを助けてあげて欲しい」と切那に言う。更にバタフライ効果と呼ばれる、あるポイントで歴史を改変することで未来を繋げる可能性があることを話し、沙羅と夏蓮も共に救えることが出来るかも知れないと続ける。だがシュタゲのように世界線が変動してしまうことで今ここにいる凛音とは二度と会えなくなることも告げられる切那であったが、凛音に背中を押されて・・・再び歴史を変えるためにタイムマシンに乗るのであった。この姿・・・ほんまにシュタゲの倫太郎みたいやでw。次回へ続く。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト
 
フォト フォト

フォト フォト

フォト

・あそびあそばせ 第9話(恐るべきオリヴィアの兄登場)
「エセ外国人の悩み」「ダッチなワイフ」「遺伝子操作」。あらすじ→英語の授業が終わったあとの休み時間にクラスメイトから話しかけられたオリヴィア。近い席に座っているにも関わらず、あまり話しかけてくれない華子や香純のせいで、クラスではいまだに日本語に慣れていないと思われているオリヴィアは、片言の日本語で会話するが、英語を教えて欲しいと言われ、言葉につまる。定着してしまった片言キャラを正すため、オリヴィアは華子にもっと話しかけて欲しいと頼むのだが……。Aパート、授業が終わってからオリヴィアはあることに今更ながらに気づく。華子も香純もあんまり話しかけてこないのだ。そして今でもクラスメイトはオリヴィアが「英語ができる頼れる外人」であると思っているらしく、困り果てたオリヴィアは華子に助け舟を求めるが・・・相談する相手が間違っていたwww。ちなみにカタコト設定は自己紹介した時に緊張しすぎた身から出た錆らしいw。で、華子と初めて出会った時の印象も今とは全然違うらしい・・・真実は時として残酷なものだw。それからオリヴィアに頼まれた「噂」を華子がでっち上げる展開がやってくる。今時小さい紙でクラスメイトに回し読みするのは違うらしく、とあるクラスメイトは「LINEでよくねw?」と突っ込まれるほど。「オリヴィアって実は日本語ペラペラなんだって!」という内容が書かれた小さい紙はオリヴィアを除いて次々に回されていき・・香純にそれがやってくる。すると色々と将来のことを考えてあそ研の安泰を願うにはオリヴィアには別の噂を流すことに・・・えっ?リンコス語www?。香純的には知的な存在としてオリヴィアを崇拝したかったらしいが・・・まるで意味がわからんぞw。このオリヴィアの英語ペラペラな現地メリケン設定はそのままBパートへと続き、英語のスピーチコンテストの代表者としてあろうことかオリヴィアが選ばれることとなった。委員長の推薦のために断るわけにもいかず・・・悩みに悩んだオリヴィアは華子と香純に相談するも、香純はそもそもポンコツで、華子に至っては頭こそいいが、オリヴィアの今の状況をめっちゃ楽しんでいるため・・まるで助けようとしてくれないwww。にしてもすっげぇムカつく顔wwww。ならば困ったときの前多に頼るしかない!。ということで前多が召喚され、以前華子のために作ったイケメンアンドロイドを改造し、爺さん秘蔵のダッチワイフをスキャニングしオリヴィア・ニュートン・アインシュタインが生み出されたのであった!。一見凄いロボットなのだが・・会話している内容が「イケメンとセックスするわwww」「ファック!」とか淫語ばかりw。あまりにも酷いため困っていた華子達のもとへ先生がやってくる。「せめてスピーチに必要な綺麗な言葉を覚えさせましょう!」と言うも、ダッチワイフが自我に目覚めては綺麗な言葉を覚えたくないと暴れたために結局先生は別に英語のできるおかちめんこのような女子生徒に代わりにスピーチをしてもらうことになったという・・・最初からそうしろwww。Cパート、学校で漫画を読んでしまいごつい先生に注意されたオリヴィア。すると兄が先生に呼び出されて今から学校に来るらしく、それを華子や香純にも話す。・・・すると華子は勝手にオリヴィアの兄が「イケメン」であると確信しては14歳にして未来の旦那候補に決め付ける。・・・そんなイケメンなら何故学校の守衛に止められるのだwwww?。すると答えはすぐにわかる。終盤、絵に書いたようなオタクの格好をしてオタク用語を連発していたために華子と香純は「・・・本当にオリヴィアと血が繋がっているの!?」と疑いの目を向けてしまう。すると華子が「ねぇ?この人秋葉原か何かで拾ってきたの?」と直球な質問を問いかけるw。確かに見た目があまりにも違うので疑いの目を浮かべるのも無理はない。が、目の色がオリヴィアと青かったために疑いは晴れたという。その後、先生に取り上げられた漫画に関して兄が必死に頭を下げた結果、無事に漫画が戻ってきたという。華子はこの瞬間、脳内で哲学を語っていた・・・あまりにも酷いオリヴィアの兄の姿を見てw。さらにこの兄とあろうことか連絡先を交換してしまった華子(というか断れる雰囲気じゃなかったという)。その日の夜に早速LINEで連絡が来るわけだが・・・文面では妙にイケメンだったために華子の心が揺れ動いたという・・・嘘だろwwwww。現実を見ろ華子ぉwww!。次回へ続く。・・・本当に血は繋がっているんだろうなw??。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト
 
フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・進撃の巨人 Season3 第44話(迫られる選択)
願い。あらすじ→ロッドが語るレイス家の真実。何代にもわたって受け継がれてきた巨人の力は今、エレンの中にあるという。ヒストリアは叫ぶ、その力を手に入れ世界の歴史を継承し、この世から巨人を駆逐することこそが自分の使命だと。一方、真実を知ったエレンは償いきれない罪を犯してしまったと涙を流し、人類の命運をヒストリアに託す覚悟を決める。そんなエレンの想いを受けたヒストリアは、ロッドのもくろみ通り巨人化してしまうのか?。前回エレンの父親であるグリシャがレイス家一族を抹殺したことなどが判明する中で教会の地下施設にリヴァイ達がエレンを救出するために侵入してくる。火薬を使って煙幕を発生させ中央憲兵団が待ち構えている状況下で的確な判断をリヴァイが下し、ミカサ達がそれに従い行動を開始。あらかじめ中央憲兵の立体機動装置が「対人用に特化された武装」になっていることからアルミンにあらかじめ弱点を教わっており、「2発撃たせてしまえば次の装填までに時間がかかること」を把握ながら皆で協力して一気に中央憲兵を追い詰めていくが・・・リヴァイがそのまま残りの兵全てを始末しようかとした時にケニーが再び出現!。教会の地下施設はケニーの方が構造をよく知っている分だけ有利に働くも、リヴァイの執念の一撃でケニーに重症を負わせることが出来たという。一方でハンジ、ミカサが残る中央憲兵を仕留めようとするが・・・ここでハンジが大ダメージを負ってしまったことでリヴァイ達は怯んでしまい、その隙にケニー含め中央憲兵団は後退。Bパート、レイス卿はヒストリアに巨人化の薬を使ってエレンに奪われたフリーダ(ヒストリアの姉)の能力を戻そうとしていた。何やらフリーダの能力をヒストリアに宿らせることで「正当な王位継承者」を継がせるためにエレンを喰わせようというのだ。この事実を知ったケニーはレイス卿に怒りをぶつける。・・・何やら元々ケニーがレイス卿に従って動いていたのはエレンを喰って自身にフリーダの力を移植しようとしていたらしい。だが、レイス卿から真実を聞くとケニーはエレンの拘束具を外してヒストリアと戦わせようとする。・・・だが、エレンは最初からヒストリアと戦う気が全く無く、グリシャが5年前に引き起こした事件より今に至るまでエレンは数多くの犠牲者(ハンネスやリヴァイ班のメンバーなど)を出してしまったことでとても罪を償えるものじゃないとしてヒストリアに世界を託し、死を受け入れるのであった。終盤、ヒストリアはエレンの願いを受け入れそのまま巨人になろうとしたが・・・ここでユミルの言葉が脳裏によぎる。「お前、良いことをしようとしてないか?」とか「お前、胸を張って生きろよ」とか。そんな中でヒストリアはレイス卿に過去百年に渡りレイス家がしてきたことを改めて問うのだが・・・帰ってきた答えが神だのなんだの言うことだけ。ヒストリアはこれ以上父親に人生を振り回されるのが嫌になり、巨人化の薬を破棄しエレンを助けることを選択した。すると発狂したレイス卿が先ほどケニーと押し問答をしていた際に口内を怪我したことで破棄された巨人化の薬を舐め取り巨人化を始めた。次回へ続く!。・・・レイス卿が巨人化したともなるとエレンも巨人化せざるを得なくなるのか・・・。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト
0 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する