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2018年09月03日17:48

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UFOディスクロージャー進捗状況

UFOディスクロージャー進捗状況。

海外では顔と名前を出して活躍する宇宙人達の報道がされる中、日本では未だオカルト扱いなのでオープンコンタクトが始まって1番驚くのは日本人かも知れませんが、それはさて置き、私達が宇宙人と呼んでる彼等の方が古くから地球に住んでおり、自分達を地球人だと言っている我々の方が生命体としては後発です。
オープンコンタクトは地球人に恐怖心を与えない為に土着の宇宙人(変な言い方ですが)が担当します。日本でのオープンコンタクトはアジア系に見える宇宙人が行い、彼等の方が日本に(地球に)長く滞在してるので日本語を話します。違和感は無いですが、波動が違うのですぐに宇宙人だと判ります。その他、内部地球アガルタの人達もいますが、同じく地球人タイプのアガルタ人が最初に交流を持ちます。

3次元は分離の世界なので、私達は未知の物体や事象に警戒心や恐怖心を持つ様にプログラムされています。不用心にワニや毒ヘビに近付いて死なない為の措置ですが、恐怖心も行き過ぎれば「あいつは敵だ」「異端派だ」「異分子だ」「魔女だ」と戦争が始まります。無駄な争いは肥大化した恐怖心が原因ですが、既に地球は5次元移行しており、地球と共に次元上昇した自然界の生物からは嘗ての縄張り意識や支配性が消えています。動物達の変化は度々メディアでも取り上げられている通りです。

宇宙人の存在がひた隠しにされた理由はUFOの動力で、無料・無公害・無尽蔵のフリーエネルギーが民衆に知れ渡れば、支配者が牛耳っている石油・石炭・天然ガスの出る幕は無く、支配が出来なくなって仕舞います。
前述した通り3次元は分離の世界で、死の恐怖が幅を利かせています。本来は存在しない死を怖れるのもおかしな話ですが、物質世界にいると死は現実味を帯びて迫って来る為、支配者は「死にたく無ければ言う事を聞け」と民衆に詰め寄り、死を免れる為には衣食住が必要で、物を買うにはお金が必要で、流通貨幣は実体の無いオイルマネーで、民衆は実在しない物の為に労働力を搾取されて来た訳です。
死の恐怖が有ったからこそ支配者は権力を振るう事が出来ましたが、次元上昇した事で3次元の債務奴隷制度のカラクリに人々が気付き、破綻が生じているのが今の状況です。

不安・心配・恐怖・焦り・不足は3次元の幻想に過ぎません。恐怖を煽りカネを出せと脅して来る支配者にははっきりとNOを告げ、5次元ニューアースで待っている宇宙や内部地球の仲間達と共に、新しい時代を築いて行きましょう。

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