つまりは継続的な体罰はもはや暴力なのだ。
俺は何回か親や先生など殴られてきたが、覚えてるのはそれぞれ一度位の記憶しかない。
親父はいつも一撃だ。
しかもたちが悪いことに、中指を少し拳から出す、コブが出来る殴り方。
一度コブが出来ると数日間、痛みとコブで悩み続ける。
しかし、殴られた時はあと引く怒られ方はしなかった。……様な気がする。
今、よくニュースになる親は、継続的であと引く虐めタイプの虐待の仕方をしてる。
これは、子供も何が悪いのかすら分からない状態なので、親が期待する『善い子』には絶対にならないし、行動も取れない。
俺は、学者でも無いので、『子供が困らせるのは親の笑顔が見たいから』等と恥ずかしくて言えんが、少なくても、既に子供は、何が悪かったのかすら分からない状態になってる可能性があり、大体は親の継続的な虐め体質のしつけや体罰をしてる可能性があると言うこと。
子供を叱る時は、�，修両譴猫⊇侏茲襪世叡擦��８紊魄�かないと言う事を考えていれば良いと思う。
後で怒ったり、長々と説教しても、子供に取っては既に過去。
後を引いても、子供には何で怒っているのかわからず、いたずらするケースもあるかと………。
子供の頃を思い出してほしい。
やたら１日が長く感じませんでしたか？
大人になると１日なんてアッと言う間です。
それだけ親からしたら１日の事でも、子供からしたら長い１日の一部の出来事にしか過ぎません。
そんな子供に「後から長々と永遠に続く『しつけ』が行われて」も子供には分かる訳がない。
そんなのはしつけではなく『親の自己満足、オ○ニーと一緒』なのだ。
それにいい大人なんだから、子供に熱くなってどうする？
■怒られているのにふざける子どもは「お母さんに笑ってほしい」から＜体罰・虐待防止シンポ＞
(弁護士ドットコム - 08月31日 10:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5268033
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