阪神は、3回裏、1死一、二塁から福留のライトへのタイムリー2塁打で先制すると
陽川の犠牲フライ、俊介のライトへの3点タイムリー3塁打で、この回一挙5得点。
その後も俊介、福留、陽川らのタイムリー、糸井の犠牲フライなどで小刻みに加点し、終わってみれば、15安打12得点の大勝で2連勝を飾った。
勝利投手は、6回途中3失点82球の先発・青柳で今季初勝利。
初回1死一、三塁のピンチで筒香を空振り三振、ソトをサードゴロで無失点に切り抜けたのが大きかったですね。
次も登板機会があると思うので、連勝してローテ入りしてくれよ。
次は、明後日から敵地での広島戦。
5敗負け越しているので、3タテぐらいして、楽に優勝させないよう頼みますわ。
※現在4位 52勝59敗1分 首位広島とのゲーム差17.0
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阪神福留が先制二塁打「流れ作る良いタイムリー」
2018年09月02日 20:23 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5271203
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