■亡くなった母親が立っていた…街角で聞いた「ちょっと怖い話」集
(TOKYO FM + - 08月26日 17:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5260905
母親が立ってて恐いかな、霊感のあるマイミクを車に
バックミラーに女の人がと
流石に恐くなり家に人をあげない主義だがリアミクをリビングに
母親の遺影が置いてある
この人と聞き、安堵した
更に他の人が見えれば恐くなるタイプの祖先が見え
その霊が強すぎて悪い霊がうちには…らしい
身内は恐くないけど
佐世保にいる時に平戸藩の重役の子孫の方と知り合いに
家に行ったら墓石が
密貿易を平戸藩は藩自体が
だから幕府の隠密を生きて返すわけにはいかないらしく
おまけに子孫の方の祖先、武蔵流二天一流の達人
隠密は家に来て斬られ無縁仏に、で庭の墓石は、隠密の無縁仏の墓らしい
わかった事は忍者は江戸時代でも現実に活動し、時代劇の超人の様な存在でなく剣の達人の方が強いらしいという事
そして隠密同心捜査網ではないが「死して屍(しかばね)、拾う者なし」ということ
で、不思議な話しを聞き夜にお邪魔したら、無縁仏の前で懐中電灯が消え、石の墓が揺れていた、流石にこれは恐い
家族や祖先は恐くないけど見ず知らずの恨みを持った霊は恐かった
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