妹が少女漫画雑誌を購入していたのでたまたまさくらももこ先生の
デビュー作に目を通していた。
確か「教えてやるんだ、ありがたく思え」とか言うタイトルで、
学校の個性的な先生方のお話だったと思う。
最後のページあたりで、たくさんの先生方の行列の中の最後尾あたりに
「ういっく・・てやんでいバーカ」
とか言いながら一升瓶を片手に持っている先生(?)が居て
面白かったのを覚えている。
その当時・・・・と言うか、
おじさんちはあまり漫画を母親がよく思っていなかったので、
マンガ雑誌をあまり購入できず、
同じ漫画を何回も何回も読み直したから遠い昔のことなのに
記憶に強く残っている。
大変失礼で、なおかつ先見の明のない話であるが、
ふわふわした絵柄で、ああいったスタイルの作品だったから
「すごく面白い漫画を画く人だけども、連載とかしないんだろうな。」
とか思っている間にあれよあれよと人気作品を手掛けるようになり、
完全なヒットメーカーさんに上り詰めた。凄い!
さくら先生が完全に巨匠になったころ、
アシスタント先で「ちびまる子ちゃん」のアニメをテレビで拝見しながら
「凄い人なんだなぁ・・・・・・・・・!」
としみじみ感じた。
そんなあの人が、この若さで亡くなるなんて、どこまでも人の予想を
裏切る人である。
早すぎますよ!!
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