☆【検察側の罪人】を観てきましたです☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡

今日は【検察側の罪人】を、観てきましたです☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡趙面白かったです☆彡(*´▽｀*)ｖ木村拓哉さんは、有能な検事だが、復讐のため闇に落ちる・・・のだけれど〜
あまりに素敵すぎて、犯罪者という姿もある意味〜例えるなら必殺の中村主水？恨み屋本舗の宝条栞？悪に染まりつつも、必要悪な感じがしてしまうです〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
二宮和也さんは、師とあおぐ木村拓哉さん演じる最上検事に対立することになってしまうけれど、この先の成長が見てみたいなぁ〜☆彡吉高由里子さん最高でした☆彡
真っ先に、木村拓哉さん演じる最上検事に疑問を持ち調べ始め、二宮和也と組んで追い詰めようとする☆彡ゆめゆ、吉高由里子さんの声が好きなんですよぉ〜☆彡
松重豊さん演じる闇ブローカーの諏訪部がむっちゃいい味出していて、彼の配下がまさに悪であるけれど主役級のムードみせてくれるです〜スピンオフで、闇ブローカー諏訪部のドラマが
みたいくらいですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡

　有能な検事・木村拓哉さん演じる最上検事は新人検事たちの研修教官をしていた。新人の検事の中には二宮和也さん演じる沖野や吉高由里子さん演じる橘沙穂もいた。
最上教官の、検察の暴走についての話しに心打たれる沖野☆彡　そして４年後、２人は最上検事のいる部所に配属されて、やる気満々☆彡だったが・・・諏訪部の参考人調書に
最上検事から指名され立ち会うもうまく行かず・・・落ち込む；

　そんな頃、平岳大さん演じる議員の丹野がマリコン（海洋土木のゼネコン）疑惑に問われていた。丹野は最上の学友だった。最上は、丹野を励まし影ながら力になろうとする。
そして、懐かしい旧友の由季の話に。。由季は、殺害され今だ犯人は見つかっていない；じけんは、荒川女子高生殺人事件とよばれていた。
その殺害をほのめかす男が現れた。　松倉は、一家四人殺しの取り調べも進められていたが、一家四人殺しをやったとほのめかす弓岡の出現で、最上検事は道を外れていく・・・

　ほんとうに、面白かったです☆彡最上検事を信頼し新人としてやってきた検事が、すべてを投げ出して対立してち向かおうとする転回☆彡正義とはなにか？
二宮和也さんの慟哭が、ききましたです〜