mixiユーザー(id:10469894)
2018年08月26日22:32
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VF-4ライトニング�郡粟�！！
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日記を読み返すと4/2に開始したVF-4。4ヶ月の月日を経てついに完成です♪
今作は塗装がなかなかイメージ通りにならず、塗り直しと失敗の繰り返しでしたね〜(^^;
では恒例の振り返り日記です。
まずはコチラ説明書の写真ですが、ぶっちゃけパッとしないですよねw
白がのっぺりとして模型として間延びして、墨入れが真っ黒でオモチャっぽい。
正直カラーリングとか覚えて無くて、記憶の中にあるのは「真っ白い機体」っていう印象だけ。
そこで今回は真っ白い機体を間延びしないでカッコ良く仕上げたいと思いまして。
模型続けてると、真っ白と真っ黒はおもちゃっぽくなるから使わないっていう暗黙知に染まってきますよね。なのであえて真っ白を使って仕上げたいと。(^^)
4月の日記で、銀サフ→311番白→パールシルバー→1番白 で一旦満足するのですが。
http://
2ヶ月の出張を終えて帰ってきて見ると、まだまだグレーなんですね。コレジャナイ。
懲りずに下地を銀で立ち上げるのですが、より綺麗な銀下地と思ってメタルカラーのクロームシルバーを塗るのね。これが失敗でした。銀サフとの効果の違いもほぼ無いし、ぶっちゃけ完全な失敗ですね (^^;
こちら背面の間延び感を解消するためにパネルラインをマスキング。
クールホワイトを塗る重ね。
影になる部分を意識的に残して模型的にメリハリを付けてご満足だった瞬間（ほんの一瞬w）
黒い部分塗るのにマスキングしたら地獄の始まり... orz
メタルカラー（拭き取るとメタル色なカラー）の上にはマスキングはダメ！絶対！ってのは今後への教訓です。
グラデーション塗装の剥がれってショックが半端なくて、しばらく立ち直れなかった。（ゲームに逃げたw
気を取り直して塗り直した様子。
写真でもうっすら分かりますが塗膜の厚さってわずかだけど、塗り直すと段差は目立つんですよねぇ。。。すごく残念。（涙
で、この塗り直しの際にここに至りてやっと気が付きました。
銀に白塗るとグレーになっちゃうんだから、逆にいうと白塗って影にしたい所に銀塗りゃぁイイんだよね！ 色味を合わせるのに軽く白をオーバーコートすればなおOK。
これに早く気がついてりゃ工程を相当楽にできたのになぁ〜 (^^;;
ということで完成でーす♪ （翼端灯ぬりわすれてるんであとで塗るw）
白が単調にならないようにパネルラインとグラデーションを付けてますが、一番明るい所はクールホワイトの真っ白です！(^^)b
メリハリを付けるため埋込式のミサイルはシルバー。バーニアや機銃も色を変えてます。
下面は、銀が強く残る感じで塗装。
ノーズがクリーム色なんて事はすっかり忘れていたので「真っ白な機体」という脳内イメージにそってノーズも白くしました♪
ボディ中央の金色はクリアゴールド。グラデーションの流れを残せるのでイイ感じに馴染んだと思います。今作の差し色ですね(^^)
後から乗せられるパイロットとキャノピーは秀逸ですね。
今作挟み込みパーツ以外全く接着してません。コクピットもバラバラにバラせます。
今回は模型的な陰影を強調してるので、この角度から見ると翼の下が極端に銀なのが分かりますね♪
荒れた表面を隠す為にデカールで誤魔化しw
マシーネンから拝借したデカールですが、外宇宙へと旅立つ魔法使いです♪
という事でこれにて完了〜♪
---
4月の日記を読み返すと電飾ディフェンダーの割り込みで作り始めたVF-4。
ホントならディフェンダーに戻る所ですが、ワンフェスで色々買ってきたのでソッチに手を付けようかと思っております。(^^)
今作は塗装がなかなかイメージ通りにならず、塗り直しと失敗の繰り返しでしたね〜(^^;
では恒例の振り返り日記です。
まずはコチラ説明書の写真ですが、ぶっちゃけパッとしないですよねw
白がのっぺりとして模型として間延びして、墨入れが真っ黒でオモチャっぽい。
正直カラーリングとか覚えて無くて、記憶の中にあるのは「真っ白い機体」っていう印象だけ。
そこで今回は真っ白い機体を間延びしないでカッコ良く仕上げたいと思いまして。
模型続けてると、真っ白と真っ黒はおもちゃっぽくなるから使わないっていう暗黙知に染まってきますよね。なのであえて真っ白を使って仕上げたいと。(^^)
4月の日記で、銀サフ→311番白→パールシルバー→1番白 で一旦満足するのですが。
http://
2ヶ月の出張を終えて帰ってきて見ると、まだまだグレーなんですね。コレジャナイ。
懲りずに下地を銀で立ち上げるのですが、より綺麗な銀下地と思ってメタルカラーのクロームシルバーを塗るのね。これが失敗でした。銀サフとの効果の違いもほぼ無いし、ぶっちゃけ完全な失敗ですね (^^;
こちら背面の間延び感を解消するためにパネルラインをマスキング。
クールホワイトを塗る重ね。
影になる部分を意識的に残して模型的にメリハリを付けてご満足だった瞬間（ほんの一瞬w）
黒い部分塗るのにマスキングしたら地獄の始まり... orz
メタルカラー（拭き取るとメタル色なカラー）の上にはマスキングはダメ！絶対！ってのは今後への教訓です。
グラデーション塗装の剥がれってショックが半端なくて、しばらく立ち直れなかった。（ゲームに逃げたw
気を取り直して塗り直した様子。
写真でもうっすら分かりますが塗膜の厚さってわずかだけど、塗り直すと段差は目立つんですよねぇ。。。すごく残念。（涙
で、この塗り直しの際にここに至りてやっと気が付きました。
銀に白塗るとグレーになっちゃうんだから、逆にいうと白塗って影にしたい所に銀塗りゃぁイイんだよね！ 色味を合わせるのに軽く白をオーバーコートすればなおOK。
これに早く気がついてりゃ工程を相当楽にできたのになぁ〜 (^^;;
ということで完成でーす♪ （翼端灯ぬりわすれてるんであとで塗るw）
白が単調にならないようにパネルラインとグラデーションを付けてますが、一番明るい所はクールホワイトの真っ白です！(^^)b
メリハリを付けるため埋込式のミサイルはシルバー。バーニアや機銃も色を変えてます。
下面は、銀が強く残る感じで塗装。
ノーズがクリーム色なんて事はすっかり忘れていたので「真っ白な機体」という脳内イメージにそってノーズも白くしました♪
ボディ中央の金色はクリアゴールド。グラデーションの流れを残せるのでイイ感じに馴染んだと思います。今作の差し色ですね(^^)
後から乗せられるパイロットとキャノピーは秀逸ですね。
今作挟み込みパーツ以外全く接着してません。コクピットもバラバラにバラせます。
今回は模型的な陰影を強調してるので、この角度から見ると翼の下が極端に銀なのが分かりますね♪
荒れた表面を隠す為にデカールで誤魔化しw
マシーネンから拝借したデカールですが、外宇宙へと旅立つ魔法使いです♪
という事でこれにて完了〜♪
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4月の日記を読み返すと電飾ディフェンダーの割り込みで作り始めたVF-4。
ホントならディフェンダーに戻る所ですが、ワンフェスで色々買ってきたのでソッチに手を付けようかと思っております。(^^)
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