またかい

■トランプ氏、南アを刺激　人種隔離政策の傷痕に踏み込む
(朝日新聞デジタル - 08月25日 13:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5259677

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トランプ米大統領が南アフリカの土地政策にツイッターで「介入」し、波紋を呼んでいる。南ア政府が少数派の白人が所有する農地を収用できるようにする方針だと懸念を示し、ポンペオ国務長官に調査を命じたことを明らかにした。アパルトヘイト（人種隔離）政策の傷痕に踏み込む発言に、南ア政府は強く反発している。


　トランプ氏は２２日夜、「ポンペオ国務長官に、南アの土地農地の収用問題と大規模な農家殺害について詳しく調査するよう頼んだ」とツイート。これに対し、南アフリカ政府は２３日、公式ツイッターで「かつての植民地時代を思い起こさせる狭い見方を拒否する」と反発した。


　南アフリカでは１９９１年、少数派の白人が大半の土地を所有する結果を生んだアパルトヘイト関連法が廃止されたが、土地所有の現状は大きく変わっていない。ラマポーザ大統領は「不平等を是正する」とし、白人所有の土地を補償金なしで収用し黒人に再配分する方針を提示。７月には、これを可能にするための憲法改正を進めるとした。


　トランプ氏のツイートの直前、保守系の米ＦＯＸテレビがこの動きを取り上げ「人種差別的な土地没収だ」と報道。「トランプ政権はこの人権の悲劇にどう対処すべきか」と、経済制裁などの可能性に言及した。トランプ氏はこの報道に反応したとみられる。
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南アフリカの土地改革は混乱必至、白人の農地を無補償収用
https://blog.goo.ne.jp/jiuhime007/e/e265d6ee32bc235334e66fa3bec5b49b

まあ本当に黒人は怠け者の猿である。

たしかジンバブエでも同じ事をしている。

1.白人の土地を接収して黒人で分配する。

2.農業のノウハウが無くなる。

3.働かない。

4.荒れ地になり前より貧乏になる。

↑以上農業版。以下ＯＤＡ版。

1.日本がＯＤＡで井戸を掘る。

2.水が得られて一瞬豊かになる。

3.ある時。破壊されて金属が盗まれる。

4.水不足になり前より貧乏になる。

以下、蚊帳版

1.マラリアで人が死ぬ。

2.日本が蚊帳を送りマラリアが減少する。

3.ある時、阿呆が「これで魚を採れば大量じゃねえ？」

4.魚を採る。大量になる。根こそぎ取る。

5.魚がいなくなり前より貧乏になる。

で、諸悪の根源は「人道支援」にある。

昔は農家では子供が8人作り6人が死亡した。

で、阿呆な親切な人道支援者が薬を与え、子供が死なないようにした。

1.子供が死ななくなる

2.相続で受ける土地面積が減少して食えなくなる。

3.食えなくなった部族同士で殺し合いが始まる。

4.一部は難民になりＥＵに行き「アラ−アクバル」でテロ行為に励む。

基本的に黒人は怠け者かつ阿呆である。黒人が増えれば国も亡びるわ。