いろいろとヤバイ韓国。

■朴槿恵前大統領、二審は懲役２５年判決　出廷拒否続ける
(朝日新聞デジタル - 08月24日 11:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5257887

韓国の大統領が辞めた後酷いことになるのはもはや伝統行事となっているが、この判例もヒドイものっぽい…。そもそも1審では検察側の犯罪とされた中核的な部分の証拠が否定されているにもかかわず思いきり有罪、その点を指摘しつつ2審に入ったのに懲役の上積みとは…。

韓国の政治といえば空気読めないで斜め上に突っ走るのはこれまた近代の常識じみてきたけど、これもまた相当にヤバイユース↓
http://news.nate.com/view/20180824n14845（韓国語）
google翻訳の結果
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政府が開城工業団地内の南北共同連絡事務所（以下、南北事務所）箇所など南北交流事業を推進する過程で、石油・軽油を除いても10億ウォン相当の制裁禁止品目を北朝鮮に加え搬出した事実が明らかになった。特に米国が南北事務所運営材料制裁免除に同意しなかったため、電気の供給」とは、バイパス手段を選択箇所を強行キーで確定し、これ米国務省が「制裁決議に違反するかどうかを調べてみる」と述べた。これにより、南北事務所ペテン箇所をきっかけに、北朝鮮の非核化と平和体制構築のための韓米共助に亀裂が生じることがないかという懸念が出ている。

24日、国会の外交統一委員会ジョンヤンソク（自由韓国党）議員室が関税庁など関係機関を通じて入手した資料によると、政府は6〜7月の間、合計115t（10億ウォン相当）ほどの鉄鋼、銅、ニッケル、ボイラーなどを北朝鮮に搬出した。これらの項目は、すべての国連制裁決議案2397号対象であり、すでに北朝鮮に搬入したことで知られる石油と軽油80t（1億300万ウォン相当）とは別個の物品である。

政府は7月初め、南北事務所工事を開始していた時点から、米国と北朝鮮制裁の例外議論を開始した。しかし、米国が北朝鮮との非核化交渉が壁にぶつかった状況で、南北事業に制裁免除を乱発するのは適切でアンダミョ難色を示しながら、制裁免除が失敗に終わった。

これ政府は「電気」を直接送信シャントを選択箇所を強行することにした。政府当局者は23日、「電子関連機器は、制裁の対象であるが、韓国側が開城工業団地の閉鎖までの電力供給をしてきたので、新たに機器をかける必要がなく、電気自体は制裁対象ではない」と説明した。

これと関連し、ヘッダやウォーター米国国務省報道官は23日（現地時間）の定例記者会見で、「韓国政府が南北共同連絡事務所に石油と電気を供給する予定だが、国連制裁違反のか」という質問に「制裁違反かどうかは明らかにのぞきみる」と答えた。
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アンダミョ難色だの部分的によくわからん訳になってはいるけど、「石油・軽油を除いても10億ウォン相当の制裁禁止品目を北朝鮮に加え搬出した事実が明らかになった。特に米国が南北事務所運営材料制裁免除に同意しなかったため、電気の供給」とは、バイパス手段を選択箇所を強行キーで確定し、これ米国務省が「制裁決議に違反するかどうかを調べてみる」と述べた。」って部分からして、国連安保理決議後に大統領名で進めだした南北事業所運営の推進に伴う案件だと思われますんで、かなり短い期間に1億円級の制裁禁止品目を持ち出したことに。しかも電気供給だの石油などは別勘定っぽいので、割とマジで制裁違反なんじゃなかろうか。

中国が経済戦争を仕掛けられた状態で、韓国がこんなことやらかせば思いきり経済制裁の対象になりかねんのだが、一体あの国は何考えてんだ…？？